riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">ゲキ×シネシレンとラギ</span>

blogramランキング参加中←よろしかったら応援お願いします
 
 
九州の旅は2泊だけしかも最初の日は午後からの出発でしたが見どころ多く、まだ記事はこれからです。よろしくお願いします。
 
前売りを買ってあるので旅から帰ったばかりですが観てきました。
長時間上映で日に二回しかないのです。
シネマ歌舞伎ヤマトタケルは4時間上映で行けるかどうか。
でもゲキシネシネマ歌舞伎は映像が素晴らしく綺麗で役者の表情、
汗の一粒まで見えるのでお勧めです。
劇団☆新感線大好きですが東京・大阪公演のみでしかもチケット争奪らしい、
これはDVD買うより大劇場で鑑賞した方がいいですね。
 
ゲキシネでは古田新太・天海の「薔薇とサムライ」や「蛮幽鬼」大傑作です!
 
藤原君の先日のNHKBSインタビュー番組達人でもいいこと言ってました。
ムサシの目力!
 
仕事なくすのは一瞬、仕事つかむことは大変」
 
舞台出るときは足が折れないかなとか、長谷川ボクサーと同じく試合や舞台から逃げたい気持ちが起きるんですね。
蜷川氏に見いだされたころのお宝映像、やはりタダものじゃない14歳、
この映画では早く亡くなった歌舞伎出身の映画、テレビスターの(銭形平次大川橋蔵に似た表情がちらちら見えて嬉しい
、甘いマスクというのでしょうね。
 
は観ましたが藤原との競演観たかったですね、この二人の日本版母子ドロドロはテレビで見ることができました。
 
最後に毒がふりそそぐのです今の世界、日本が一番ほしいのはこの毒消し!
 
おバカに見えて実は結構強かった王様は大正天皇は?
 
永作博美も表情が上手くて、高橋克己(最後のおどろおどろしい顔なんて最高)
高田聖子(新感線の俳優大好き、ギゼン将軍の母はどなた、好きです)、
北村有起哉(やけにハンサムにみえます)橋本じゅんは笑わせてくれます、大好き
 
解説: 劇団☆新感線藤原竜也永作博美を迎え、2012年に公演したいのうえ歌舞伎シリーズの舞台を映像化。北の王国と南の王国が争いを繰り広げる中、女暗殺者と若武者の愛と運命をドラマチックに活写する。高橋克実三宅弘城、劇団員の古田新太橋本じゅんら舞台や映画で活躍する実力派俳優が競演。壮大なストーリーや殺陣を取り入れたダイナミックなアクション、随所にちりばめられたギャグなどいのうえ歌舞伎らしい世界観と共に、役者たちの動きや表情を間近で堪能することができる。シネマトゥデイ(外部リンク)
ゲキ×シネ「シレンとラギ」
写真拡大
あらすじ: 舞台は、北の王国“幕府”と南の王国“教団”が対立する土地。北の女、シレン永作博美)は、20年前に“愛の毒”によって南の王をあやめた伝説の暗殺者。そんなシレンの冷たいまなざしに、守護頭のラギ(藤原竜也)は魅了される。そんなある日、以前シレンが殺害したはずの南の王ゴダイ(高橋克実)が復活。再びシレンにゴダイ暗殺の命が下り、シレンはラギを連れて南へ向かう。