<span itemprop="headline">京都散策南座~建仁寺~市役所隣のレトロレストラン</span>
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前にもUPしたことがありますが京都駅屋上庭園
新幹線降りると巨大な四角い箱のような京都駅
ちょっと好みではありません。
山のように自然に造ると言う計画もあったようで残念。
四条河原町付近のアールヌーヴォ風のお店
土曜日なので新幹線も座れたのが不思議ぐらいでした。
土曜日に楽なんて珍しい。土曜日に京都へ行くなんて普通やめますが。
でも建仁寺南の方は無料エリアで空いていました。
2010年の建仁寺見学記はこちら←双龍図公開
放生池
建仁寺から東に歩いていくとなんとあの悲劇の崇徳廟がありました。
今は毎週日曜美術館で拝見しています。
又付近にレトロな弥栄中学校がありましたが近くに行くと工事中で上手く写真が撮れませんでした。
「漢字博物館・図書館」を建設:2016年に開館予定?
お借りした画像
鴨川沿いに出て三条~レトロで立派な市役所まであっと言う間。
画像が酷いのですが。
玄関扉、タイル、ランプ素敵でしょう。友人に感謝♪
料理はおしゃべりに夢中で画像ありません。
お肉は止めてサラダ二種類でも良かったです。サラダが美味しかったので。
出るころにはすっかり夜、地下鉄で京都駅へ。
桜の時期の京都府庁舎、←豪華でした。
重要文化財京都府庁旧本館
京都府庁旧本館は、明治37年(1904)12月20日に竣工しました。昭和46年まで京都府庁の本館として、また、現在も執務室や会議室として使用されており、創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古のものです。
平成16年(2004年)12月10日に国の重要文化財に指定されました。
ルネサンス様式に属する建物の外観は、正面の一段高くなった屋根を中心に左右両翼に対称に張り出した形となっており、西洋近世の大邸館をほうふつとさせるものがあります。建物内部には和風の優れた技術が巧みに取り入れられており、内部意匠は建築よりも、むしろ工芸品といった趣さえ感じられます。
京都府庁旧本館は、明治37年(1904)12月20日に竣工しました。昭和46年まで京都府庁の本館として、また、現在も執務室や会議室として使用されており、創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古のものです。
平成16年(2004年)12月10日に国の重要文化財に指定されました。
ルネサンス様式に属する建物の外観は、正面の一段高くなった屋根を中心に左右両翼に対称に張り出した形となっており、西洋近世の大邸館をほうふつとさせるものがあります。建物内部には和風の優れた技術が巧みに取り入れられており、内部意匠は建築よりも、むしろ工芸品といった趣さえ感じられます。
府庁舎もレストランも結婚式場になります。