<span itemprop="headline">岩合光昭トークと写真展「ねこ歩き」♪</span>
このにゃんきっちゃん、怒っているんですって。
木に登ることが出来なくて。
お尻をおさえてもらっています。
私はこの写真が昔から好きですが岩合さんも同じだそうです。
寅年なんですよね。
病院の後、三越へ、若い男性から女性、年配者で一杯、
前は松坂屋の岩合さんのパンダ展や猫展がありまだＢＳで「ねこ歩き」も始まっていなかった！
岩合さんのことを知らない人も多かったのに。
「雨の中きてくださって良い子だねえ!」とまず笑わせてくれました。
本降りになっていました。
猫って本当に「いい子だね」と言うとおとなしく爪も切らせてくれます！
野生動物も犬猫も酷い目に合っている子たちが多いので動物の味方になってほしいと、岩合さん。
哀しいことですね。だれか持って行ってあげるとよかったのに。
上の写真、ギリシャのミコノス島、昼間は観光客が多いので早朝撮影しようとしたら猫がいない！
ミコノスの風車と猫と一諸に入れたかったと、絵になりますよね。
私が初めて行った海外がギリシャ、その時は連れ合いも同行してくれてこのミコノス島も行きました。まだ若くてwww
ここでも猫が次々来て一列に並んでスリスリ。
岩合さんは優しくしてあげるので猫も夜露こんｄ液ますね、撮影が出来ないほど、岩合さんにくっいたり、そんな彼も猫パンチを浴びたり
猫ってただ可愛いだけでなく、毅然としていたり、立派だったり
岩合さん「猫がライオンに見えてきて、ライオンが猫に見える」
岩合さんの写真で白クマがお花畑にいる写真も大傑作ですね。
ライオンの写真集もネットで買ってしまったので今日は行列も出来ていたし何も買いませんでした。
猫柄バックやアクセサリー、写真集なども沢山売っていましたが、
バックにしても柄と大きさがあわなかったり、なかなか難しいものです。
昨年は沢山処分したのでなるべく買いたくないです。
猫を飼えばわかりますが人間の思う通りには出来ない猫、
元いた場所に戻そうとしても無理、猫の意思でそこへ行こうと思わないと、撮影で犬と猫が仲良しに寄り添ってい手もいったん離れたら、人間が一緒にさせようとしても出来ない、そのことが分からなかったスタッフもそれを理解するようになり…
海外の猫歩きの本も出るそうなので楽しみです。
ジュースやさんの布で遊ぶ子猫、みなさんメロメロになりませんか。
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追記
そうそう、岩合さんは何枚かの猫写真を掲げてエピソード話してくれたのですが
ムハンマドが猫好きだった話もしてくださいました。
出かけようとしたら猫がムハンマドの上着の上に寝ていて起こすのも可哀想だと思い、袖を切って外出したと。
追記２ モスクで猫を撮ろうとしていると猫を外に連れて行ってしまう現地の人がいた、猫は又戻ってくるのに、また外へ出す人、ついに聞いたら猫は邪魔になるだろうと地元の方の親切心でした！という話
追記3
権力者は犬が好き、忠実に言うことを聞くから、
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