<span itemprop="headline">ステンドグラス,教会から個人宅まで</span>
前からステンドグラスは大好き、フランスの田舎の教会でも感動したことがあります。
こういうのを玄関ドアにつけたいのですが今の家では無理です。
これは先日入手したお手頃ステンドグラス。
前に入手したのは大きすぎ、重すぎで手放してしまいました。
海外で…
マッターホルンが望めるホテルでは団体だったので近い教会のステンドが観られませんでした。
朝早くの出発で教会は閉まっていました。
国内では四国で竜馬記念館近くで宿泊したのに、ツアーで観られませんでした。すてんどではないですが心残り。
教会のステンドはフランスやイギリスが有名ですね。
教会のステンドは人類の共通遺産でほしいなんて思えませんが。
上は吉谷桂子（英国ガーデン日記）の1ページ、右上の豪華な薔薇のステンドにうっとり。
吉谷さんが英国で借りていたお宅の窓！
何と羨ましいことでしょう。
借り物画像 ドア高価です。今はブティクでも見かけます。
上はほとんど透明なステンド、柱に飛び乗っていたこともあるブラン、前の記事をどうぞ。パパにそっくり。
猫は外を見るのが好きなのでせっかくの窓ですが隙間作らないと。
猫のお立ち台。
上も借り物。
日本のステンドではこの小川三知の作品が好きです。
鳩山邸宅も行ってみたい～。米良さんのＣＤのカバーにありました。
母が買ってくれた飾り戸棚にはステンドグラスがついてるのにあんまり生えません。
庭に出たらクリスマスローズの真ん中の根元に白い丸いつぼみがありました、うれしい。植物で生きてるありがたさが実感させられます～
心臓も腎臓も他の臓器も勝手に働いてくれてありがたいことです。
これはどこのステンドグラスだったか、忘れてしまいました
昨日乗せそこなった画像、ママと娘（左）
最近餌のより好みして痩せたダブル
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