<span itemprop="headline">家に猫が来てから…その1</span>
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子猫を見ると写真でも体に良いそうです。
これが父ちゃん猫のつかの間の子猫時代、ペットショップでは餌の制限があるのか、一週間で大人に?!
この子のためにごみ箱も買うはめに…
前はビニール袋でよかったけど。
私はラッキーにもアメショーのオスを母からプレゼントされました。
その後またそのお店に行ったら滅茶、やんちゃに遊んでる女の子を見て一目ぼれして…家に連れてきました。
まだ猫知識不足でうっかり二匹をすぐ合わせてしまいましたので、この通り、取っ組み合いに。
でも子猫同士なのでオスはすぐ、メスにお気に入りの椅子を明け渡しました!
冬だったので一緒に仲良く寝ていました。
生まれたての赤ちゃん猫が見たくて一度だけ赤ちゃんを産んでもらいました。
前からうちの猫を見てくださる方はごめんなさい。
上はいっぺんに生まれた時からの子猫がご覧になれるので。
猫雑誌に掲載された写真です。
この雑誌も今は廃刊、その頃にブログを始めました。
小さなリボンから4匹も生まれました。
リボンも4匹姉妹の一匹ですがリボンが生んだのもメスばかり!
いっぺんに4匹抱けるぐらい小さかった、生まれた時はネズミのよう。
ちょっと心配したのですがパパ猫はイクメンでした。
母娘の中に入り込んで一緒に寝たり子猫を舐めていました。
まだ目がブリーグレーの時↓上も↓もダブル。額の模様がWなので。
ほっそりスマートだったころのブラン
一番喜んだおもちゃと言うのもつかの間でした。パパとブラン
岩合さんのパリの猫、彫刻家がシャボン玉やロープで遊んであげていました。
芸術家と猫を一緒に撮りたいと言うだけあって彫刻群の中で飛んだり寝ている猫ちゃんたちの興味深いこと!
こんな小さな箱に2匹入れました。
ネットで応募したら猫写真が来てくれてカレンダーになったこともあります。
ダブルと泣きリンゴ、もう一匹のサクラはママ似。ブランだけパパ似
子猫が生まれて2カ月
の時ネットで猫写真家が「お宅の猫ちゃん撮ります」と募集していました。
家まで猫を撮影に来てくれて、次の年のカレンダーやかるた、ブックカバーになり販売されました。続きます。