<span itemprop="headline">再々訪したい英国庭園の思い出</span>
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ロウシャムハウスガーデンの前で。
薔薇栽培にのめりこみどうしても行きたくなったのがイギリス・コッツウォルズやフランス、イタリアの名園でした。
04年はレンタカー運転するのに躊躇、列車やバスで行き、時間のロスだけでなく行きたい所にも…でした。
それに懲りて翌年は上の車をヒースローで借りて、恐る恐る運転。
イギリスは日本と同じ左側通行とは言え、ウインカーとウォッシャーが反対についてるしあのロータリーやセルフサービスの給油にびくびくでした。
マナーは良かったけれど道路に飛び出しそうなウサギに犬や馬!
ヘンリー8世の最後の妃のシュードリー城
病後スイスやクロアチアに行きましたがツアーなので皮一枚かぶった旅で物足らない、費用のこと考えるとスイスは一人旅出来なかったのですが。
一人旅は空港降りてから次々と課題が~
空港からホテルのある町までどう行くか、ホテルはあいてるか、
ロンドンとイタリアのミラノのみ空室探すのが困難でした。
それでももう一度名園めぐりがしたいです。
友人の友人はテロ騒ぎでベルギー・オランダのツアー取りやめました。
庭園に欠かせないフォーカルポイント、ロウシャムハウスガーデン
ケシも咲いてました。チャーチルのお城で。
ロウシャムハウスガーデン
猫もいました。ヒドコートマナーガーデン、下はモティスフォントアビー