riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">豪華キャストのマイルーム</span>

この映画のお姉さんは出来た人で父親と伯母を介護しています。

寝たっきりの父に光で遊ばせてあげます。

そして妹の子供にも、優しく接します。

自分自身は結婚も出来ず難病になってしまいます。

でも決して暗い映画ではありません。
こういうところアメリカ映画上手いですね。


ベッシーが寝るのは怖いと言います。
玉三郎も確か、寝るのが怖い、そのまま目が覚めないのではないかと言ってましたがこの姉もそうです。

私はすぐ爆睡するほうで、寝たまま死ねたら苦しくなくていいのではと思います。

睡眠は凄く大事、寝ないのでは治る病気も重くなります。

大事な内臓も休めません。

春は特に目を大事にしてください。肝臓が元気になります。

私は能天気なのか、未熟児産んだ時も大病になった時も余り落ち込みませんでした。告知された時は涙出てしまいましたが。

再発したら思い切りダウンかも。でももう手術・検査嫌です。

先日も気功の大先生に顔色がよい、目に力があると言ってもらえたのでうれしいです。

レオ様、少年時代から上手いです。賞には見放されてますが。


ギルバート・ブレイク 
ロミ+ジュリベルリン国際映画男優賞
色々楽しませてもらいました。


実家から遠く離れて暮らしていたリー。だが、その姉のベッシーは、寝たきりの上に痴呆症の父親と叔母の面倒を診るため、自分の人生を犠牲にしてまで実家に住み続けていた。そんなある日、リーは二人の息子を連れて..20年ぶりに実家へと戻って来る。ベッシーが白血病にかかっていることを知り、骨髄移植の検査を受けるためだった。重病に冒されながらも献身的なベッシーの姿を見て、自己中心的だった自分の生き方を改めるようになるリー。長男のハンクもまた、父親の死後、家を焼失させて精神病の施設に預けられたが、明るく介護を続けるベッシーの姿に、心を開き始める。だが、ベッシーの病状は思いの他、悪化していた……。

明日は新幹線開通とは全然関係出ないのに富山へ行ってきます。
金沢の友人と会える予定です~
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