<span itemprop="headline">東山動植物園のランチとウェデイング</span>
東山動植物園に来たのは二年半ぶりぐらい、
桜の回廊はまだ出来たころの2010年に来ていました。
またもやウェデイング2組半(一人はモデルさんでした)に遭遇
東山にやっとちゃんとした(ウェデイング)レストランできました。
食事中には噴水が上がりました。音楽と主に♪
池の前のテントでドリンクなど販売、風でテントが池に落下してしまいました。
すぐ一杯になってしまったレストラン、予約するか、11時半に行くといいですね。
丁寧な接客で時間かかります。
右上ホタテの前菜
お肉のほうがお得感、味も良かった~
左は抹茶味クリーム、右のアイスには植物園で作ったはちみつがかけてあります。
銀座などでもはやりの自家製蜂蜜
これで2000円はいいでしょう。
3500円のランチは数日前から予約必要。
簪がべっ甲(文金高島田にさすような素敵なかんざし)、着物もプロが選んだだけあり映えてます。
ここのお嫁さん重い桂で桜の回廊への坂道大変だったでしょう。
薔薇園に寄贈されたオブジェ、薔薇のガーランドを持っています。
レストラン西下の(ロンドンのキューガーデンの温室を模した)
この温室とスイレンの池は今工事中です。
後ろ側の温室はご覧になれます。
池に映る左右対称の姿が印象的な温室は、昭和12年に建てられ、その後、増築を重ねました。ヤシやシダ、中南米原産や水生植物といったテーマに合わせて植栽展示された、10棟の温室を回遊して、色とりどりに咲き乱れる花を楽しんでいただけます。中でも、サンギャラリーのあふれるように垂れ下がるブーゲンビレア、30種類、直径20センチメートル以上もある色とりどりのハイビスカスは圧巻、特に冬から春にかけてが見頃です。また、サガロ温室で西部劇の舞台に登場する柱サボテン(サガロ)を間近に見れば6メートルを超えるその大きさに圧倒されます。
平成18年12月19日に温室前館が建築技術史上高い価値があるとして国の重要文化財に指定されました。
平成18年12月19日に温室前館が建築技術史上高い価値があるとして国の重要文化財に指定されました。
今日は雨で人が少ないので山崎川の桜並木を車で通過しました。
満開です♪ラッキー
薔薇の香りのエストロゲンは特に女性にきくと岡山の日本ばら園さんが言ってます。
桜のピンクが精神的に良いというのはテレビで聞きました。
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