<span itemprop="headline">バラと「戦争法案」が国会に</span>
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みなさま 西英子です。
29日の講演会が、あと3日に迫りました。
派兵できる法律が5月中に国会へ上程されます。
重要影響事態法、武力攻撃事態法改正、国際平和支援法、
PKO協力法改正、自衛隊法改正などで、日本の安保法制
は大転換し「戦争をする国」になります。まるで「戦前」のようです。
当日は、二人の講師からのお話しと、地元の国会議員の生の
報告も予定しています。
私は日中戦争が始まった1937年に生まれました。子ども
の頃、小さな町の駅へ毎日のように戦地へ行くお兄さんやおじさん
を。それっきり帰って来な
い人もたくさんいました。そんな時代がまた来ます。
2度と「戦争する国」にさせないために、私たちに何ができるか、
みなさんと話し合う集会にしたいです。
いろんな世代の人たちで、400席の会場をいっぱいにしてください。
あなたのまわりの人をお誘いくださって、ぜひご参加ください。
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『緊急集会』 講演と対談 <拡散してください>
テーマ:集団的自衛権で日本を滅ぼしてもいいのか
近著『集団的自衛権で日本を滅ぼすのか』 などで対談を重ねてきた2人が
「戦争立法」について徹底議論
私たちはいま何をすべきか、参加者といっしょに考えます。
と き:4月29日(水・祝)開場午後1時30分 開演2時 終了5時半
参加費:800円(学生無料)
主 催:川口創弁護士と市民有志たち
問合せ:西英子(052)808-3241
<講師の紹介>
防衛問題についての日本を代表するジャーナリストです。
(お 願 い!)
今回の会場は、400の椅子を並べなくてはなりません。
1時に来られる方は、ぜひご協力ください。 よろしくお願いします。
川内原発は7月中旬以降に再稼働すると、九電は発表しました。
司法は止められなかったが、私たちは声を大にして、川内市民と一緒に再稼働を
とめなければなりません。西 】
福島の教訓 くみ取らぬ判断だ 主婦 西英子 愛知県 77歳
根拠があるのか疑問だった。もしも、その新基準が国民の命を守れるものでなければ、たとえ
原子力規制委員会が「基準に適合している」とお墨付きを与えても、安全は確保されない
ことになる。
高浜原発について福井地裁は、新規制基準を満たしても安全は確保されないとして、運転
住民の仮処分の申立てを却下した。新基準に不合理な点は認められないと判断だ。
だが考えてほしい。想定を超す揺れが、この10年に全国の4原発で5回観測された。
さらに、川内原発は巨大噴火の危険が指摘されている。電力会社は巨大噴火の前兆が
現れれば原子炉を止めるというが、火山の専門家は「どのくらいの前兆現が起きるか誰も
知らない」と指摘している。
これらを考えると、新規制基準を合理的とする鹿児島地裁の判判断は納得しがたい。
福島のあの事故から、教訓をくくみ取っていないと思えてならない。(了)
ERセントオルバン
カットして数分車に乗ったらこんなに水切れ、水揚げします。
地植えにしたらツルばら以上に小山のように育ったセントオルバン日の丸の
追記
徹子さんも日の丸の小旗を振って見送りに行った話してました。
スルメを帰りにもらって…のちに?後ろめたい気持ちになったと。
新藤監督「ハガキ」でもこの場面が繰り返され、遺族が箱を持って現れる。石ころかお骨か、わからない
。