2015-05-04 <span itemprop="headline">猫と薔薇ソニアリキエル・アブラハム・ピエール・ボローニャなど</span> 未分類 blogramランキング参加中←よろしかったら応援お願いします Old オールドローズ ブルボン ローズ B ヴァリエガタディボローニャカマユも一季咲きちょっとイカ耳ですが。パパそっくりのブランうどん粉だらけの粉粧楼ギヨーのソニアリキエル毎年シュートが暴れます。今年はソニアやアブラハムが11センチぐらいと大きい。ロンドンのクイーンメアリーガーデンのバラも大きくてびっくり、何センチあったのかな。スコットランドのバラも大きいらしい。ERアブラハム・ダービー昨年は元気なかったので庭に植えかえたら今年はキャセドラルが陰になるほ伸びています。茂りすぎて今ではキャセドラルを救出出来ない。黄色のセントオルバンも置いてきたので黄色と白のバラがなくなってしまいました。アイスバーグなどはあげてしまった…大きくなり置き場所がマンションにはなかったからイングリッシュローズの中で最も華麗なバラのひとつです。バランスの取れたシュラブに数え切れないほどのカップ咲きの大輪を咲かせ、アプリコットとイエローの色合いから、花が咲き進むにつれてピンクへと染まっていきます。こんなに高貴な花をつけ、これだけの存在感を表現できるバラはそんなに多くないでしょう。勢い旺盛で、ほとんどの気候に対応する、頼れる品種です。すっきりした鋭さのある、濃厚なフルーツ系の香りです。 イギリスにあるデビッド・オースチン本社からそんなに遠くないところで生まれた、産業革命の偉大な発起人に因んで名付けられました。 1.5 x 1.5m または2.5-3m のつるバラとしてもご利用いただけます。ブランはなぜかこの愛・地球博のモリゾーのぬいぐるみが好き。飛んで行って遊ぶ時もあります。パパ猫もサッカーするようにおもちゃ転がしたり投げてくれと言いますが。飛びついて又持ってくることが出来るのはパパだけ。埋もれているウィンチェスター キャセドラル 。お手入れ中のママ娘が亡くなるとき、じっと見ていました適当に投げ入れただけでお恥ずかしいソニアリキエル昨年のピエール今年のブルームーン昨年のカマユ