<span itemprop="headline">Pashley Manor Gardens その3</span>
今年の2015年6月20日、この日2つ目のガーデンです。
うちではこういう感じは出来ません、庭が狭い、特に秋から日が当らなくなり寒い、日照不足です（泣）
Pashley Manor Gardens その3です。
大したもの食べてないでしょう
おなかが張っていて皆さんが食べているようなランチが入りそうになく人参スープだけ。パンはついてきます。
青いガーデンチェアーはコッツウォルズの女三代の庭キフツゲートコートガーデンでもよくマッチしていました。
ここもキフツゲートもまだ持ち主が住んでいて、キフツゲートの方は
ＢＳガーデン番組に御夫婦で出ていました。
お二人で庭の手入れ、私が行った時モギリしていた女性が持ち主
一代目の祖母が買ってきて植えたキフツゲートローズが有名ですがまだ咲いてませんでした。とげが鋭いのに当代は手袋なしで手入れしています。
多分一季咲きで咲くのが遅い。
新種のバラとあとでわかりキフツゲートローズと命名されました。
噴水も特徴あります。ゴート族の浮き彫りのようです。
この噴水も一代目がガーデニングショーで買ってきたとか。
キフツゲートのＰで日本人ご夫妻と遭遇し、珍しく青い椅子に座ってお話しました。
この日、2つのガーデンで東洋人に会うことはありませんでした。
日本人には最初のウィズリーガーデンで会っただけです。
キフツゲートコートーガーデンで案内してくれた猫がいました。
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ギリシャ神殿のような邸宅にも驚きました。
前回のプールとは違う池の前のカフェ、左の方に注文するところや私がランチした青い椅子があります。
生きた孔雀が歩いてるガーデンもあります。
私が行ったところでは今回のイギリスの高速のホテルの玄関付近
や
や
エジプトのホテル、パリのバガテル庭園で見かけました。
アイアンが好きなので。
今からが旬です。
オープンカフェの前の池、川?
家庭菜園にまでお洒落なベンチ
菜園の隣がバラ園
この木の仕立て方も日本では通常ありませんね。
フォーカルポイントに壺も定番ですね。
1日に3つもガーデン巡ったのはこの日だけです。
木曜日の定期健診血液検査はＯＫですがＣＴはまだ結果でていません。
造影剤入れるのでかっと熱くなり、しかも被爆が多いのですが主治医は勧めます。
メリットの方が大きいと。
6月に無理したせいか、8月から体調崩すことしばしば。
気功や初心者バレエ休むのも良くないようです。
今朝は朝7時からと9時からのＷの気功に参加。
特に7時からの気功は寒かったです。
バラ園や噴水の隣の大樹の下で歩く気功です。
これが難しい。
呼吸と歩き方、手足を振るのですが、やっと今日詳しい説明してもらいました。3回目
9時からは奏楽堂の前で、どちらも無料。
上天気で空も太陽もキラキラ、月まで見えました。
猫も母猫に続き娘が体調崩し、大人しいです。
風邪でも感染したのか。
来週も通院・リハ・初心者バレエ・パーソナルトレーニングです。
