<span itemprop="headline">西さんからのお願いと藪野健氏作品</span>
都市(まち)の楽しさ
記憶がつみかさねられているから都市は楽しい。古代の回廊があって
賑わいがあって電車が走る、子供たちが遊ぶ。
夜があり昼があり、それに生や死もある。ぼくたちが住んでるのは、そんな都市だ。
藪野健・板屋リョク
黄色い市電が懐かしいです。
藪野氏、著作もあります。
13日のご案内
映画『首相官邸の前で』上映会に来てください。
と き:13日(日)午後1時30分~
ところ:イーブルなごや 3階ホール(女性会館)
西英子からのお願いです。
私も気功の後、駆け付ける予定です。よろしくお願いします。
子供の時この方の父上正雄氏に絵を習いましたので懐かしくて、
お宅でちらっとお姿を見かけたことがあります。
先日の9条の会の平和のともしびウォークに行く時に発見!
地下鉄の中には色々モニュメントがありますが全駅乗り降りることないので発見です。
藪野健の作品の特徴は、澄み渡った青い空(通称「藪野ブルー」と言われている)と、具象絵画でありながら、情感豊かで幻想的な世界が描かれていることである。その世界と支えているのは、確かな技術と典雅、画格の高さにある。
父上は藪野正雄、お二人ともスペインの絵を描かれている。