<span itemprop="headline">ビョンホンとドヨン「メモリーズ 追憶の剣」</span>
その他、昔観た「おばあちゃんの家」「オアシス」などもそうでした。
「ユア・マイ・サンシャイン」や「スキャンダル」のチョン・ドヨン
カンヌ映画祭女優主演賞をはじめとする数々の映画賞を受賞し、演技派として知られている。
若い女剣士役は安藤サクラ に似ていませんか~
「かぞくのくに」「百円の恋」「0.5ミリ」で感心しました。
ほかにも観るべき映画はあったのに、気晴らしです。
今時ワイヤーアクションでこれなら先日見た昔の特撮をひとめぐりしてもどったような「アンジェリカの微笑み」の方がいいかもです。
今時ワイヤーアクションでこれなら先日見た昔の特撮をひとめぐりしてもどったような「アンジェリカの微笑み」の方がいいかもです。
俳優さんは雨水、泥の中頑張ってるのに脚本も…
同じような感想が映画終了後聞こえてきました、
「屋根まで飛んであり得ない」
夜録画してあった「流浪に剣心」映画版初めて観ました。
宝塚ファンの友人が「
この舞台版宝塚・東京公演両方観る、私はそれにかけている」
と言うのでびっくりして。
雑誌ミュージカルの「流浪に剣心」宝塚トップの扮装が表紙になりかっこいい。
元トップの涼風がアニメ版に出ていたので気にはなってました。
アニメ版も漫画も読んでません。
人斬りばかりですがこれも俳優さんが頑張ってるし、
剣心の「何々でござる」ソフトムードが良かったです。
ハリウッドでも活躍するイ・ビョンホンの「王になった男」以来4年ぶりとなる韓国映画主演作。高麗末期、ユベク、ウォルソ、プンチョンの3剣士は、最強と呼ばれた3本の剣で反乱を企てるが、ユベクの裏切りにより計画は失敗に終わる。18年後、ユベクは国でもっとも権力を持つ男となっていた。ある日、自身が主催した武術大会で、ユベクの視界に一人の少女の姿が飛び込んでくる。少女の剣さばきは、かつての仲間ウォルソの剣術とそっくりで、ユベクは少女の後を追うが……。「シークレット・サンシャイン」で韓国人として初めてカンヌ国際映画祭の主演女優賞を受賞したチョン・ドヨン、「その怪物」のキム・ゴウン、「監視者たち」などで俳優としても活躍する「2PM」のジュノらが脇を固める。