<span itemprop="headline">福島みずほさんを失う意味byトニー氏</span>

正直、社民党の崩壊の危機である。党首どころか、当選者ゼロもあるとみる。
今まで比例区全国区で「社民党」と政党名を書いてくれた護憲有権者も民共統一一人区の話題で共産党アレルギーも薄れ「共産党」と投票する人が多い。
福島みずほさんは最後の社民党の志者（こころざしもの）として全国区出馬だが、個人人気はあるが100万票が限界である。　当落ラインが110万票とすると日本国民は英国国民投票と同じぐらい結果に後悔するだろう。
もし去年のアベ政権の横暴に「福島みずほ」や「山本太郎」の安部首相への質疑がなければ問題提起にもならなかった。　たとえ社民党が消滅しようとも憲法改正動議は発令されようとも、「福島みずほ」議員を国会から失う事は日本ファシズム政権を進める事になり、日本はまた戦前の国家になってしまいます。
社民党や福島みずほがいなくなる政治を平和主義者は、よく考えて、僅かな票差で惜敗する事ないよう投票行動と友人にも推薦して下さい。　トニーは社民党党員ではないけど社民党最後のお願いです。

転載元: 情報収集中&放電中