<span itemprop="headline">泣けてきます新体操決勝!</span>
シンクロの井村先生も凄い、なんであのような超優秀なコーチを手放していたのでしょう。
通算のメダル獲得は日本が最高だそうです。
新体操リボン決勝もスペインから始まりイタリアの額縁のようなスタートからこれまでの厳しい厳しい練習を想ってウルウルしてきました。
カッコいい~長いリボンが生きもののように舞います。
どこのチームもここまで来てるので神業です。
何とラッキーだったのでしょう。よく私たちなんかを教えてくださいました。
杉本さんの「友情の4本投げ」
大技に代表落選者への思い、中日新聞より
仲間に向かって一度に4本のリボンを投げるラストの大技4本投げを語る時杉本選手が大きな瞳を潤ませる。
山崎浩子監督は「競技に徹し落選者の事はドライに忘れなさい」と言うけれど
高校で同級だった寺本選手は「すぐ人の気持ちを考えちゃう早裕吏にそんなことは無理無理、そんな子だから優しくふんわり、仲間の取りやすいリボンを投げられるんだと思う。」
うん十年前社教センターで始まったリズム体操は期間終わっても
銀行の二階をお借りして教室が続きました。
南先生は妹さんとお洒落な振り付け、選曲で指導され
県体育館などでの発表会もやってくれました。
皆、南先生に心酔してお揃いのレオタード作り発表会に臨みました。
テレビにも出るはずが昭和天皇の病気の事で消えました。
凄すぎます。
妖精の羽?
ここまでメークしないと駄目でしょうか。
私の恩師たち
趣味のエアロビインストラクター、南あさみ先生
近所の数学の塾の年配の女性、かつて教師をしていた方
小1の担任、女性
中学の社会科教師、岩波新書など読みレポートするもの、本も自分で選ぶやり方。決定的な影響受けました。
追記
日本団体8位入賞
団体リボンは6月初めに曲を変更したため別の色のリボンを使うことになり重さが微妙に変わった。現地入りして湿気の影響で感覚が変化。
直前に曲を変更しては選手にお気の毒です。
個人決勝がみられなくて残念。
ロシアに新女王20歳マムン金、予想外の優勝
7歳から新体操始める前まではフィギュアスケートの経験もある選手