<span itemprop="headline">華やかな衣装と歌唱、地球ゴージャス</span>
名古屋にも来ていましたが劇場には行けずwowowで最近観ました。
まずその衣装とカツラ、にぎやかなダンスと歌に驚きます。
エスニックな柄やピカピカ光る布地がふんだんに使われ、
出演者全員違う衣装です。昆虫たちの祭典です。
ちょっとcats思い出します。
豪華と思ったら山本寛斎、岐阜の出身なので岐阜の学校の制服もデザインされています。
人間の勝手な戦争も語られます。
もっとそこを描き込んでくれたらいいのですが。無理な注文ですね。
城田優さんの綺麗な顔と歌声がこのモテモテの役にぴったり
相手役は元宝塚トップの蘭寿とむ
初舞台と思えない大原櫻子
歌唱力抜群のマルシア
又wowowNO舞台中継に期待します。
生演奏にこれだけのスターが出るので高くなるのはわかりますが、なかなか行けません。
最近は手数料も高く(泣)
次回の観劇はやっと取れたエリザベート、
10月の城田さんの時だけ、一回だけです。
無事に観られますように。
城田さんを初めて認識したのはブロードウェイ・ミュージカル「スウィーニー・トッド」(2007年1月)
いいなと思ったら頭角現しました。
松也君とは友達らしいですが彼もテレビドラマ「おシャシャノシャン」の歌舞伎の御曹司役いいと思ったら出世しました。
こういうのは自分の目に間違いないなとうれしく感じます。
エリザベート初めて観たのがウィーンだったのは超ラッキーでした。
寛斎デザイン制服はこちら