<span itemprop="headline">日本には三権分立がない、司法は政府のしもべ!</span>
辺野古移設訴訟 県が敗訴
2016/9/16(金) 14:14掲載
以下は学院倶楽部からのメールです。
DAYS JAPANサポーターズクラブ名古屋のOさんからお知らせがありましたので
転送します。
前半が若干気になる書き方(住民間の分断についてやや丁寧さに欠ける)でした。
記事になるだけまだマシだと思いますが、
一面記事になって当然のことが今の日本では中日新聞程度にしか載りません。
ですからこうして一生懸命「口コミ」に励むのでございます。
学院倶楽部はそうした「メディア」の役割も意識しつつ存続し続けます。
(引用開始)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
沖縄県・辺野古のいのちの海や、 高江のやんばるの森を守るために、声を上げてくださり、 ありがとうございます。 グリーンピース・ジャパン、 Ocean Lovers 沖縄プロジェクトリーダーの石井祐介です。 明日 16 日の午後 2 時ごろ、ニュース速報に注目してください。 辺野古・ 大浦湾の運命を左右する重要な裁判の判決が出される予定になって います。 この裁判は、 指示に従って大浦湾の埋め立て承認取り消しを取り下げないことは 違法だ、と国が沖縄県の翁長知事を訴えた裁判です。 国が勝てば、 いま一時中断されている大浦湾の埋め立て計画が前に進む。 沖縄県が勝てば、工事再開はさらに先延ばしになる。 これからの辺野古を大きく左右する判決となります。 強行に進められてきた計画によって「美しい沖縄の海を守りたい」 という人々の思いが踏みにじられていること。 埋め立て工事のために、 すでに海の命に影響が出はじめていること。 辺野古をめぐる訴訟については、全国で報道されているとはいえ、 本土での関心は沖縄県内ほど高くないかもしれません。 先日沖縄を訪れたとき、 お会いした地元のみなさんは口をそろえておっしゃいました。 「私たちもみなさんも同じ日本という国に暮らしています。 それぞれの場所から、できる範囲のやり方で、 一緒に沖縄の自然を守りたいという声を広げてほしい」 今こそ、県の垣根を越えて一緒に声を上げる時がきています。 このブログ に「結局、辺野古ではいま何が起こっているのか?」 をまとめました。 明日の判決を前に、日本中のなるべくたくさんの人に、 この記事を読んで欲しいと思っています。周りの方へ、 シェアしていただけませんか? >> facebook でシェアする >> twitter でシェアする このメールの転送も大歓迎です。 日本全国から、そして海外からも「辺野古のいのちの海、 やんばるの森を軍事基地から守ろう」 という声が上がる日が来るように、私たちも尽力します。 みなさんも、どうか力を貸してください。 グリーンピース・ジャパン Ocean Lovers 沖縄プロジェクトリーダー 石井祐介 辺野古の基地建設が、「普天間からの移設」ではなく「 新基地建設」であることについても、 このブログで触れています 。 ぜひ読んで、広めていただけたらうれしいです。 |
※ このメッセージは、 オンライン署名「 命の楽園をまもって」 ( 旧名称「辺野古大浦湾を海洋保護区に」) に参加いただいた方にお送りしています。 ※ 画像が表示されない場合は こちらから ご覧ください ※ このメールマガジンの情報をお友達やご家族など周りの方へ広め てください。 ご登録はこちらから グリーンピースは、 環境保護と平和を願う市民の立場で活動する国際環境 NGO です。 問題意識を共有し、社会を共に変えるため、 政府や企業から資金援助を受けずに独立したキャンペーン活動を展 開しています。メールマガジン登録解除は こちらから 国際環境 NGO グリーンピース・ジャパン 〒 160-0023 東京都新宿区西新宿 8-13-11 NF ビル 2F TEL:03-5338-9800 FAX:03-5338-9817 www.greenpeace.org/japan |
(引用終わり)
おしまい
※おまけ
もっと低い位置でのお月様も見たかったのですが、
でもお月様に出会えてよかったと思います。
桜の花もあと何回見られるか、と同じで、中秋の名月もあと何回かと数えてしまいそうになってきております。
※続おまけ
ぜひ万難を排してでもお出かけくださいますように謹んでご案内申し上げます。
先生は今京都にお住まいだそうで、3月にも教化センター内の平和展学習会でお目にかかったことがございます。
「一向一揆の映画をつくってください」と言われ、無謀にも内心その気になって今に至っております。
『禅と戦争』の著者です。
今の日本、そして日本の仏教がお分かりになっていらっしゃる先生は、そうそういません。
珍しくそういう方を人生講座が呼ぼうとするのですから、たったの300円で聴講できる機会をお見逃し無く。
東別院、名古屋教務所1階議事堂です。夜の6時から8時。
前回今中哲二講演会のあった場所と同じ会場です。
もうひとつついでに、
9月27にち火曜日、午後5時から現代問題学習会が別院会館であります。第2回。人生講座、来年2月の講師のことも話題になるそうです。高校生たちも参加します。
※続々おまけ
毎朝、アサガオの花を数えます。昨日は一つもありませんでしたが、
今朝はまた一つ咲いていました。
一つ一つの花がいとおしく思えてなりません。
前原が一番まともに見えてくるのが残念。
小池百合子都知事の勢いにお株を奪われたままです。
森田実さんが玉木を推す意図がよくわかりません。
どうして蓮舫なのか、またどうして玉木なのか、深謀遠慮~業界の真実がお分かりのかた、ぜひともご教示くださいませ。
党派の利益に固執している場合ではありません。
戦前の政党政治の失敗をなぞっていますね。
合掌