<span itemprop="headline">西さんからのメール、３日のことなど</span>
みなさま 西英子です。
１１日の夜は 金曜行動です。
中電本店前 １８時～１９時 夜は寒くなっていますので
かぜをひかないように・・・
〇 ３日、つるまい公会堂前へ１２時に行きましたら、すでに長い
列ができていました。さっそくチラシを配りはじめました。
その中から、「西さんだ。体はだいじょうぶか」「いつも
メール見ているよ」と多くの方から声をかけていただき、
うれしかった！
「西さんは腰が曲がって、みにくい老婆になってしまった」と
いいふらしている女性のことも知りました。
以前は「もうろくばあさん」と言っていたのが、
「みにくいばばあ」に変わったのですね。
でも、私はこうしたみなさんに励まされ、支えられています。
「腰痛や足のはれぐらいで死にはしないと」とタクシーを利用
しながら出かけています。
〇 １１月１３日の講演会が迫ってきました。
私がいただいたアロイジ賞の意志を多くの人たちに知っていた
だきたくて、この講演会を企画いたしました。
『若者を使い捨てにする国に未来はない』とのテーマで、
大内裕和さんの講演『ブラックバイトが日本社会を壊す！』
布施祐仁さんの講演『経済的徴兵制が貧しい若者を戦場へ送る』
はすばらしい講演になると私自身思っています。
重要な要因になっています。
制度」を公約に掲げました。それをすみやかに実現できることを
願って企画した講演会です。
低賃金、非正規雇用などで、お金を返すことが困難です。
安定した労働環境をいかにつくっていくかは重大な社会問題です。
また、貧困家庭の子どもの教育を受ける権利の問題も具体的に
考えていかなければならないと思います。
たいへんむつかしい問題ばかりですが、いま、私たちはしっかり
学習して世論をもりあげて、国会で論議されるようにしていかな
ければと思います。
〇 社会から強いられた貧困に苦しむことなく、平和な社会で
生きられるよう、若者に私たち大人は何をすればいいのか。
みんなで考えませんか。
講演会にはぜひご参加ください。
あなたのまわりの人たちに、拡散していただくようお願いします。
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11/13 若者を「使い捨て」にする国に未来はない
社会から強いられた貧困に苦しむ若者に大人は何をすればいいか
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日時／ １１月１３日（日）１３：３０～１６：４０
場所／ 中京大学センタービル７Ｆ ０７０３教室
地下鉄 八事駅５番出口すぐ
講演／ ①『ブラックバイトが日本社会を壊す』
②『経済的徴兵制が貧しい若者を戦場へ送る』
布施祐仁（ジャーナリスト）『平和新聞』編集長
入場無料（アロイジオ賞の副賞金を使用します）
主催／ 「若者の未来と人権を考える会」（代表 大内裕和）
問合せ／西英子 ０５２－８０８－３２４１
お願い！
当日の会場で 手伝っていただける方 お願いします。
１２時３０分頃までにお越しいただけませんか。
受付け、会場案内など よろしくお願いたします。
＜お願いです＞
お送りしています メールに「文字ばけ」があるとの
お話しをお聞きしています。そのような方はすみませんが
下記にご連絡いただきますようお願いいたします。
