<span itemprop="headline">【金曜日の声 官邸前】反原発 無関心に怖さ 2017年2月4日 東京新聞 </span>
千葉県柏市の看護教員 山本浩毅さん(31) 被ばくして体内の染色体が壊されると、今の医学では元に戻すことは不可能。原発を再稼働することは命や健康を危険にさらす可能性があるということで、経済性とてんびんに掛けるべきではない。
さいたま市南区の専門学生 竹村遊さん(29) 原発事故から間もなく6年。学生団体SEALDs(シールズ)の登場で若者に反原発の声が盛り上がった時期もあったが、最近は下火になっている。無関心が広がっているようで怖さを感じる。
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脱原発のメッセージを掲げて抗議活動に参加する人たち
転載元: 情報収集中&放電中