倉本聰走る こんな衝撃受けたことない
こんな衝撃受けたことない倉本聰「走る」
これから観劇される方は読まないほうがいいです
私も知識なく観て衝撃と興奮の渦に
皆さま、よく鍛えられて、美しいです
倉本さんは演劇はスポーツより感動出来ないのかと悔しくて
この舞台作られました。
私はいつも充分観劇で感動してます、
勿論脚本が駄目なものは感銘受けず不満が残ります。
金返せと言いたくなる酷い作品もあります。
昨年に続き倉本さんは最後に舞台に上がられました。
本当にお疲れ様です。走らなくても疲れるでしょう。
名古屋に来てくださり感謝です
ウィルあいち二階の大ホールは名鉄劇場のように階段状で観やすい。
名古屋駅にあるので便利です。
松坂屋にもホールが有り昔シラノを観たのでもっと活躍してほしいです。
倉本作品の舞台は昨年と二回しか観ていませんでした。
もっと早くから倉本さんの演劇観ればよかった
最終公演なのです。
迫真の走り、足音揃い、素晴らしい、倒れても不思議ない。
サラリーマンも半端な人数でなく走る、迫力満点です。
ロビーにスーツの男性が多いと思ったら。
完売のはずが真ん中の7席ぐらい空席、これなかったのか、
明日も完売ですがこういう事はない方がいいですね。
高度成長の時代「24時間走れますか」と言うCMが有りました。
走り続けで大事なものを忘れてきたと良く言います。
環境破壊、公害、自衛隊の海外派兵、親子、恋人との別れ、心の荒廃…
昨年北海道の「風のガーデン」見学出来て良かった
今年は竹下恵子