「世界から猫が消えたら」とうちのネコの動画
youtube以外の動画は消えてしまいました。
節分で夫が何気なく鬼の面かぶったら亡きダブルがいかにも恐そうに
顔をそむけました!
やはりビビリでした、姉妹には強気で喧嘩吹っ掛けていましたが
引越しには強烈な悲鳴を上げて多分それが元でガンになりました。
リボンと竜の子供たち
ウン十年も連れ添ってる相方が、数年前から脊柱管狭窄症です。
私は滑り症。私の滑り症や甲状腺は若い時からだったようです。
真ん中はイクメン竜
リハビリは五十肩で通ってますが次々現れる不調にも対処してもらってます。
昨年12月には甲状腺が再燃し入院もしたので初級バレエも気功も行かず、リハビリと家でのストレッチだけ。
相方が朝方「痛い、いたい」とうめいていました。
因果なことに私の父も狭窄症でした。
4月の京都もいけないと言い出しました。
私が運転してもいいのですが、車に乗るのが辛いかも。
私の父の場合はヤブ大学でためにならない手術しました。
リンゴ、子猫時代
母も近所の整形で痛み止めうったらおかしくなり別の整形で手術、
そんなのしなくても薬は徐々に消えたのに、二人とも子供の言う事など聞きませんでした。好きこので変な病院に行き命まで落としました。
映画も猫もなくなったら大変、
中世のヨーロッパで猫は魔女のお伴だといい、殺してしまい
ペスト大流行になってしまいました。
魔女なんていないのに女性の財産奪うためにむごたらしく処刑しました。
この映画の父、妻が亡くなるだけでも写真撮る手が震えるのに、
息子まで先立たれたら立ち直れないでしょう。
人がなくなるのは哀しい。
濱田岳もいい味出してます。
映画の中で母親に「人間が猫を飼ってるのではなく猫が人間と一緒にいてくれる」と言わせてますがその通りですね。
猫と一緒に寝る時間は至福の時です、ご飯にうるさい猫でも