続豊橋動植物園、凄いシロクマ、アザラシ
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豊橋総合動植物公園(とよはしそうごうどうしょくぶつこうえん)は、愛知県豊橋市にある動物園・植物園・遊園地・自然史博物館の4ゾーンで構成される複合施設であり、愛称は『のんほいパーク』。「のん」(〜ですね)と「ほい」(やあ、おい)は東三河地方の方言。
名古屋の地下鉄から一緒だった女の子、
このとらのバックが似合いとても可愛い
私もトラのバックがほしくなってしまいました(爆)
肉球も付いてました、どこで買ったのかな。
土日に行くと半額ぐらい、
こんなの知らなかった
調べて良かった~ありがとう。
動物園・植物園・遊園地・自然史博物館の4ゾーンから構成されている。 展示方式に力を入れており、2006年度の入園者数は前年より約30万人増え、全国の動物園のランキングで初めて10位に入った。 オーストラリア園では、国内でも珍しいケナガワラルー、クロカンガルー、エミューが放し飼いにされている。上から見下ろせるデッキ、下から覗くためのビューイングシェルターが備わっており、別の方向から観察できるように工夫されている。 ホッキョクグマ、ラッコ、極地ペンギンは給餌の時間が決まっており、食べている様子を見ることができる。 旭山動物園のホッキョクグマが観覧客に向かって飛び込んで来る展示方法は、ここの動物園を参考にしている。 なかよし牧場では、小動物に触れたり、乗馬(小学生のみ、土日祝日)といった体験ができる。 展望塔に喫茶店があり、豊橋市街や浜名湖等を一望できる。 園内には3両編成のバリアフリー対応のトラム(園内バス)が定期運行されている(有料)。
1899年 個人経営による動物園として豊橋駅前に開園。(安藤動物園、設立者:安藤政次郎) 1912年 花田町守下(現:大橋通2・3丁目)に移転。 1930年 設立者の政次郎死去。 1931年 政次郎の遺言と経営難により、豊橋市に寄付され市営となる。 1934年 向山町池下(現:豊橋市交通児童館)に移転。 1945年 戦況の悪化により閉園。 1954年 「豊橋動物園」として、豊橋公園内に再開園。 1970年 大岩町の、広大な国有地の払い下げを受けた土地を整備し、「豊橋子供自然公園」(遊園地+動植物園)として開園。 1990年 総合動植物公園の基本計画・詳細設計が行われる。 1992年 動物園北側にあった遊園地を東側に移設。さらに動物園に隣接する自然史博物館周辺エリアを加え敷地面積を大幅に拡充。総合動植物園として再整備し、「豊橋総合動植物公園」(愛称:のんほいパーク)としてリニューアルオープン。 1996年 植物園や大温室が加わり、名実ともに動物園、植物園、遊園地および自然史博物館を有する総合動植物公園となる。 2006年 オーストラリア園オープン。豊橋市市制100周年記念事業として、愛知万博でも公開された「ユカギルマンモス」が自然史博物館で公開され人気を博した。さらに、中国雲南省で発掘された恐竜「ユアンモウサウルス」の全身骨格標本(全長約17m)が、世界初公開され話題を呼んだ。 2008年、サルデッキがオープン。6種類のサルが入り、高さ3mのところからサルの樹上生活を観察できるようになっており、サルの健康のための冷暖房・床暖房が備わっている。4月末、自然史博物館の中生代展示室がリニューアルオープン。
右の赤ちゃんのプックりしたおててもラブリィ
子供たちが張り付くはずでしょう。
熊さんも分かっていて大サ-ビスなのかも。
私も我を忘れました
感謝
この男の子もあんまりラブリィなので隠せません。
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