riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

驚愕スマートメーターで24時間電磁波漬け

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[ザウルスでござる]「スマートメーターへの取り替え」 拒否 は簡単!
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=129848
 
これはありがたい情報です。
 
知らない間にスマートメーターへ取り替えられ、強烈な電磁波を四六時中浴びるのが一番怖いので、すぐに地元の電力会社の営業所に電話しました。
 
強い電磁波で体調が悪くなることや現在でも有線を使い電磁波が飛ばない環境にしていることなどを伝え、従来のアナログメーターのままで良い旨を伝えたところ、私の地域の取替え工事時期が平成33年になっており、そのときにアナログメーターが製造されていれば、新しいアナログメーターの交換でよいことが分かりました。
 
また、一報を入れたことで、勝手に取り替えられるようなことがなくなり、工事時期が近づいたら、改めて先方から相談の電話を入れてもらうことになりました。
 
アナログメーターは10年に一度交換することになっているようです。
 
10年後も製造中止にならないように、アナログメーター派が世の中にたくさん増えることを望みます!
 
 
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スマートメーターへの取り替え」 拒否 は簡単!
転載元) ザウルスでござる 17/6/12 
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/aa6dd96533069d08aadc8f03f0c7f6ed

昨日(2017.06.11.)、わたしの家に、以下のチラシが入った。
 
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なんと、翌日にスマートメーターに交換すると言っているではないか!
 
すぐに、工事会社に電話をして、取り替え工事を拒否した。
 
簡単であった。
 
 
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スマートメーターは今までのメーターと大きな相違点がある。
 
それは電気使用量を検針員の目視によってではなく、無線電波によってデータ送信されるという点である。
 
この電波の電磁波の強さははスマホの比ではない。
 
しかも24時間四六時中送信しているのだ。
 
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(中略) 
 
つまり、スマートメーターに交換すると、非常に大きな電磁波源 を一生背負い込むことになるのだ。
 
あなたとあなたの家族が、その電磁波源にさらされながら今後ずっと暮らしていくことを選択することを意味する。
 
従来のメーターはアナログ式で無線ではないが、何の不便もない。
 
わざわざ交換するメリットは、電力使用者の側にはほとんどない。
 
デメリットのほうが圧倒的に大きいのだ。
 
メリットは電力会社の方にばかりたくさんあるのだ。
 
(中略) 
 
「ただちに健康被害が生じるというわけではないだろう」 と思うひともいるかもしれない。

しかし、電磁波過敏症のひとたちの場合は、すぐに頭痛、めまい、吐き気、などの健康被害が発生する。

「でも、ごく少数の人たちだけが被害をこうむるだけだろ」 と考えるひとは “カナリヤ理論” というものを知らない。
 
(中略) 
 
電磁波過敏症のひとたちは、“現代のカナリヤ” である。
 
海外ではスマートメーター取替えに反対する運動が広がっている。
 
日本でもつつましく広がっているが、スマートメーターの危険性について何も知らない人がまだまだ多いのが現状である。
 
電力会社は、スマートメーターの危険性、デメリットについて一般大衆がまだ気づかないうちにさっさと交換してしまおうという狙いで、現在、全国的に取替工事を急速に進めている。
 
「工事会社に電話をして、取り替え工事を拒否した。簡単であった。」 と最初に書いた。
 
そうである。
 
拍子抜けするくらい簡単であった。
 
以下がその電話のやりとりである。
 
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 「あの、 “スマートメーターへの取替工事のお知らせ” というチラシがはいっていた、△△市 ◇◇町 の ### ですが、うちはスマートメーターへの取替を拒否します」
 
「は?」
 
「家族に電磁波過敏症の者がいますので、取替はせず、今までのメーターでお願いします。」
 
「はい」
 
「今電話に出られているあなたのお名前をお聞かせ下さいませんか?」
 
 
「はい、 %%% です。」
 
 
「はい、それでは、取替工事はしないようにお願いしますね」
 
「はい、わかりました」
 
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実にものわかりのいい担当者であった。
 
実は、いろいろと “押し問答” になることを予想していたのだ。
 
幸いそうならなかったのは、どうやらわたしのような スマートメーター反対派に対する対応があらかじめ決められていて、“無理強いしない” という原則になっていると思われる。
 
 <注 意>
 
チラシが入ったら、すぐに電話して上記のように拒否するのがいちばんである。
 
放っておけば、不在でも取り替えられてしまう。
 
いったんスマートメーターに取り替えられてしまったら、従来のアナログメーターに戻すのは困難である。
 
一生 強力な電磁波源 を背負いこむことになる。
 
24時間休むことなく強力な電磁波を放射し続けるのだ。
 
当然家の壁も楽に透過する。
 
あなたとあなたの家族の健康水準がガクンと下がることになる。
 
さまざまな健康障害が家族にじわじわと出てくることになろう。
 
従来のアナログメーターのままで損をすることは何もない。
 
むしろスマートメーターになると、電気使用量が増えて電気代が上がったという報告もある。
 
即座に先手を打って阻止しないと、後悔することになる。
 

スマートメーターの危険性については以下のサイトを参考にされたい。

電磁波問題市民研究会 
http://dennjiha.org/?page_id=10523

【警告】スマートメーター健康被害は大丈夫なのか!#電磁波 
http://dennjiha.org/?page_id=10523

【危険を隠蔽】スマートメーター全家庭に。電力10社 2024年度末に大幅前倒し!国民の無知につけこむ。 
http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/ccbe21d437751f3fb7aeb3a27f1cf8eb
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

転載元転載元: きなこのブログ

今朝、mimiさんのこの転載記事でスマートメーターの危険を知り、メーターを確認しました。スマートメータ(何がスマートなのか{{yc051}})と書いてないので安心したら午後、スマートメーターに替えましたとチラシが入っていて驚愕しました。
原発が嫌で中電から東邦ガスに変えたのに、
10年ぶり以上に風邪をひき2週間も不調なのは、この新しいメーターのためか{{yc118}}中電、東邦ガスに電話しました。
家族全員風邪ひいたのも初めてです。
中電はメーターを替えることになっていると!
東邦ガスには体の不調を訴えたので保留です、東邦ガスから中電に何とか言ってくれと頼みました。

 


炭鉱のカナリアのような方がいるのです、最初のリンク先もご覧ください。