熱田神宮技術奉納奉賛会奉納刀剣展
連れ合いの好きな刀剣展を熱田神宮まで見学に行きました。
熱田神宮は1，2月は近ずけないぐらいの大混雑、
何十年も前に大晦日に行き懲りました。
従兄弟はここで結婚式、知多半島から文金高島田で
その後は母のためにお払いに行った思い出等あります。
入り口にペットは不可とありますが2万かけて舞・雅楽も付いたお祓いでは何も言われませんでした！
下の一般的に参拝するところでは文句言われましたが、
ロングコートチワワだったので抱っこしていると目立たないのですが。
母はどこにでも愛犬連れて行きたがりました、
行けないところは行かないのですが。
外では絶対粗相しない犬でした。
右の方の集団は指を組んで長い間祈り続けているようでした、なんだか…
いつも鶏見かけるのに、今日はカラスのみ、ならずの梅も。
天然記念物に指定されている"小国鶏"もいるそうですが。
信長塀は土と石灰を油で練り固め、瓦を厚く積み重ねて作られています。当時は全長400メートルあったといわれますが、現在は120メートル程です。西宮神社の大練塀（兵庫）、三十三間堂の太閤塀（京都）と並ぶ日本三大土塀の一つとして有名です。
※1.築地塀（ついじべい）とは、土をつき固め、上に屋根をかけた土塀のこと
上は借物画像
重文の舞楽面のほか多数の刀剣が展示されてました、
美しく磨きあげられ、竜の彫り物があるもの、とてもふりまわせそうにない長い刀剣もあります。↑
宝物館７月特別展「熱田神宮技術奉納奉賛会奉納刀剣展」では、本年特別に横綱稀勢の里の太刀を鍛造した二十五代藤原兼房刀匠の刀を公開しています。（25日迄）
下は借物画像ですが
私にはこの絵が面白かったです。
モナリザを公式に模写許されたニのうちの一人がこの方、
もう一人はシャガール。
熱田神宮・創祀千九百年田 神宮
は草薙の剣が納められてから1900年を迎えた。多くの歴史上の人々を左巻きの渦 の流れに描き、外側に多くの神事を描き込んだ。http://goroh-saitoh.com/gallery/oil_painting/22
