riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

蒲郡竹島水族館のアシカショー♪

アシカ1頭なのにめちゃおもしろい!竹島水族館アシカショー

 
狭いプールです。自分で拍手したり芸達者のラブちゃん
 
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座る場所も驚くほど小さいので子供たちはかぶりつきになります。
この方が館長さん。
 
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お皿にのった蒲郡ミカンは造り物、お皿に貼ってありますwww
 
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2時間半、アシカ(メス)に監禁された男。竹島水族館・小林館長の「異常な愛情」
 
ショーの練習にて。打ち合わせ以上の熱烈なキスに戸惑う小林さん
飼育しているアシカのメスに好かれ過ぎてアシカ部屋に閉じ込められた男性がいる。愛知県蒲郡市にある竹島水族館の館長、小林龍二さん(34)だ。
5年ほど前、同水族館は全国で2番目に古い建物と少なすぎる予算によって閉館の危機にあったが、小林さんが主任飼育員になってから手作り感とサービス精神あふれる企画・展示によって人気が回復。一時は年間12万人まで落ち込んでいた入場者を今年度は24万人と倍増できる見込みだ。今年4月には小林さんが館長に就任した。
オオグソクムシやナヌカザメといったキモかわいい生物を手でつかめる水槽「さわりんプール」を設置したり、展示している魚のおすすめの料理法を紹介したり、まったく芸を覚えられない巨大ネズミ・カピバラのショーを毎日開催したり。常識破りの竹島水族館を率いる小林さんの人柄や運営方針について書いていると長くなってしまうので、興味がある方はこちらのインタビュー記事をご覧いただきたい。

「ここから出ないで!」と威嚇するアシカ。デッキブラシも折られた

 

野生育ちの「ラブ」。寂しがりで頑張り屋の女の子

南米チリの沿岸で捕獲されたラブが水族館にやって来たときから3年半にわたって飼育担当をしている小林さん。今までのアシカとは違い、ゼロから自分が仕込むことができる初めてのアシカだ。力が入ってしまい、「ラブをかまいすぎた」と反省する。
「アシカとの仲を深めるのは毎日の積み重ねが必要です。朝は必ず挨拶をして、時間があるときは遊んであげる。普通は1日に5、6回ですが、ラブには10~15回ぐらい会いに行っていました。ラブの気持ちが高まっているのはわかっていましたが、しょせんは人間と動物です。大丈夫だろうと思っていたら向こうが(種族の壁を)乗り越えてきたんです。
 
 
動物が飼育員にラブラブになってしまう話は聞きますが、監禁とは
 
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安い餌はあきた、できれば300円の海老が食いたいで、たのむでのん
 
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面白い
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竹島橋のたもとに国司だった俊成の銅像あります。
 
このホテルに泊まり今回見逃したゆるい~カピパラやラグーナテンボスのショー、たらそプール楽しみたいです。
 
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