riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

朝のホッキョクグマ、アシカ、魚横取り鷺

愛を語り合う?ホッキョクグマ(東山動植物園)

 

今は東山に1頭しかいない北極熊

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アシカの親子?
 
 
 
色々動物園、水族館見てくると今は手描きの説明書が楽しい。
東山は大きな動物園だから?手描き少ないです。
 
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このプールには何羽も鷺が取り巻いています。
この鷺、あっという間に魚くわえて飛んでいきました
 
 
6月に観た親子?鷺を威嚇?
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ナイトズーのプロジェクトマッピングはこの北極熊舎で行われました。
サスカッチが腹ばいになっています。
この後起きあがつて扉どんどん
 
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今はこのサスカッチしかいません。
トラもジャガーも。
 
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2009年4月のサスカッチ 野生出身
貴重な種なのに子供がいなくて残念
オーロラ(1990年~2016年)メス
ミリ―(1992年~20115年)メス
 
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先日の札幌で、ある方から「国内最高齢の雄(オス)のホッキョクグマは誰ですか?」と聞かれた私は一瞬ドキリとし、名古屋・東山動物園のサスカッチとお答えしたわけですが、自分でも非常にびっくりしたのは「あのサスカッチがもう雄では国内最高齢なのか!」という驚きだったわけでした。 この名古屋のサスカッチは1990年11月22日に東山動物園にカナダの野生孤児として入園していますので、誕生は1989年の10~12月であることは間違いなく、となれば彼は現在25歳ということになります。 野生出身であるため日本では非常に貴重な血統であるわけですが、繁殖という面においては残念ながら日本のホッキョクグマ界への具体的な貢献はまだのようです。 特にミリーとの間で繁殖に成功できていれば、その赤ちゃんは国内ではまったく孤立した血統となり実に貴重な存在となったわけです。
 
 
 
 
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昔の売店は姿を消してお洒落なショップになりました。