流転のユキヒョウ、ツシマヤマネコ
草食系?ユキチ、リアンを伺う
ユキチ君を気にしてますよ
過酷な環境に生きる「孤高の王者」
ヒマラヤ山脈等の高山地帯に生息する唯一の大型ネコ科動物
東山にはじめてきたユキヒョウは「ナギ」1962年の事です。
Zooっといっしょ2
東山動物園くらぶより
ユキチが降りてきたら早速リアンちゃんが~
ユキチは立派な多摩動物園から2010年に来園
2009年7月2日多摩動物園生まれ
好奇心旺盛ですがメスには緊張気味
多摩動物園に行きたい
広大で7.8キロも歩くそうです。
リアン2011年円山動物園生まれ
2016年3月31日来園
車に乗せられて東山に向かう動画には
向こう側にユキチの顔が見えます~
お見合い?
赤ちゃんが生まれるといいですね
凄い立派な尻尾でしょう。
尾は長さ80~105cセンチの長さがあり足場の悪い岩場でバランスを保つのに役立ちます。
猫はストレス感じると爪とぎしますがユキチも
イアンがストレス
岩窟王子のコハク、
パパは野生由来のシンギズ閣下なのに気が小さく怖がり。
リアンの祖父もシンギズ。
ライオンやトラ、ユキヒョウは毛皮や骨を薬として乱獲され
絶滅危惧種です。
骨が薬等は迷信です。
話題のカワウソも軍事用毛皮目的で絶滅
戦時中犬猫も供出させられました
スポーツハンターがライオンを殺してしまいました。
遊びで動物を殺さないで!
2003年5月生まれのミュウは甲府へ。
流転の人生(泣)この顔は可愛いおばあちゃん
この狭い檻にユキヒョウが4頭もいたのですか
ユキチを好いてるらしいのに赤ちゃん誕生まで行かず。
ツシマヤマネコのひなたさんも高齢なのでもう東山で余生過ごすと思ったら又横浜へ移転させられました。
挙句に非公開。
お役所は何考えてるのでしょう。
2001年福岡市動物園生まれのひなた
2011年九十九島動植物園から来園
2016年横浜動物園へ
引越しは凄いストレス。
ツシマヤマネコのごくうさん、2007年福岡生まれ
大人の余裕ある態度だそうです。
繁殖が期待されてます。
ひなたの息子、さんちゃんは年中公開されてますが
繁殖が期待されてるNO65は非公開