チンパンジーの母子に( T-T)紅葉ライトアップ
東山動植物園、遊園地があります。
動物園がしまって植物園のライトアップが始まりました。
皆さん、口々に来てよかったと
石川橋の夜桜以来の感激です
上手く写せませんが肉眼では水に紅葉が写って素晴らしい、
植物園のこの家付近には合掌造りの家、也有園、
水車等あります。
夕方の遊園地
生まれて1ヵ月のチンパンジーの赤ちゃんを自分の体揺らして抱いてる姿に人間と同じと、感極まるぐらい。
腕のないチンパンジーも皆と一緒います。
母子をかばうように。
写真写しましたが室内で暗いので…
右、赤ちゃんだいています。
双子の赤ちゃんチンパンジー 珍しい自然保育ですくすく
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171106004187_commL.jpg双子のチンパンジーを抱く母親の「カズミ」(東山動植物園提供)
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双子の母親は30歳の「カズミ」。ちゃんと育てられるかどうか、園は出産から約2週間見守っていたという。片手で上手に双子を抱く姿に、園の職員は「大変だなあ。でもカズミならできる」と公開を決めた。
園によると、国内でチンパンジーの双子が生まれたのは9例目。これまでに2匹とも育ったのは3例だけだ。母親が2匹分の栄養を蓄えられないことが原因の一つとみられている。育児に慣れていないと、2匹を同時に育てるのはさらに難しいという。
園職員は「カズミの出産は4回目。育児経験が豊富で子どもも元気だから、うまく育ってくれることを期待している。ほかのチンパンジーもカズミに抱えられる子どもをちらちらと見ており、群れとの関わりの変化も見てほしい」と話している。(寺田実穂子)
はてなに来るとPCが重くて悲鳴あげてるみたいです。
訪問、コメントままならずすいません。
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