レッドパンダ、和歌山アドベンチャーワールド6
今年10月上旬の事です。
閉園間際の和歌山アドベンチャーワールドのレッドパンダ
飼育員の女性がが掃除しています。
和歌山の記事はパンダにかまけていました
パンダにあんなに間近で会えるなんて
東京のシャンシャンは無理なので。
昨日、三島のレッドパンダ一緒にUPするつもりが
うちのネコの話になってしまいました。
もう自宅のベッドに帰りたい
東山動物園のナイトズーでもこんな風景観ました。
扉ドンドン
夜が更けても帰れないのはストレスですね、
ナイトズーは夏に2回行っただけで反対の気分になりました。
植物園のライトアップは短期間ですし、綺麗です。
その記事も途中で忘れそうです。トホホ
凄い飼育員渡辺さんのトーク!ナイトズー2回目
でも飼育員さんがサービスのためか餌をバラまいてくれました。
三島のココロちゃんに比べ尻尾が短い。
コンゴウインコがいっぱいいる。
インコの中では最大種(尾羽根込みで90センチ)のコンゴウインコちゃんがいっぱい… お高いコンゴウインコちゃんがいっぱい… 知性が高く、長生き(50年)するコンゴウインコちゃん← 多摩動物園より派手な展示
東山動物園にもいるのに檻の中で目立ちません。
檻は汚れる…
スミレコンゴウインコ。←写真あり
現在は、レッサーは蔑称の意味があるので、英語ではなるべくレッドパンダを使うように する動きがある。 中国語では、ジャイアントパンダのことを「大熊猫」(大熊貓 / 大熊猫、 dàxióngmāo; ターショォンマオ)と記すのに対し、レッサーパンダは「小熊猫」(小熊貓 / 小熊猫、xiăoxióngmāo; シャオショォンマオ)と呼ばれる。「パンダ」同様本来「熊猫」は レッサーパンダを指す。 ジョルジュ・キュヴィエの弟であるフレデリック・キュヴィエは、 レッサーパンダの標本を見て感動し、ラテン語で「炎色のネコ」という意味をもつ“Ailurus fulgens” ...
足元にもパンダ
この日はトラブルで宿泊出来ず、長時間電車に乗る羽目になりました。海は綺麗でした。
有名な温泉地なのに。
白浜、勝浦、那智の滝などは大昔に行きました。
名古屋から近鉄電車に乗って。
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