riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」

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ドリスヴァンノッテン 「ファブリックと花を愛する男」
広告を否定しスポンサーを持たない立派です。
今こんなデザイナーはいないとか。
 
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素敵なガーデン
仕事と花、庭作り、お料理も見せてくれます。
 
前にも認知症の妻を殺してしまうのに評判高かった映画のキッチンも洗い場が小さく、あれでお鍋等洗えるかなと思いました、やはり今回も広大なお屋敷なのに、小さい、なぜ
 
西洋人は芍薬アジサイシャクナゲが好き。
 
私好みの紫や赤紫の花やバラを育てて部屋に飾るドリス。
 
アンティークも一杯でしょう。部屋の中ももっと観たい。
 
洋裁も出来ないのにファブリック大好きです。絵画好きなので。
 
モンローの写真で服作ったりインドの刺繍など様々。
 
インドの職人さんを育てて、生活保障的に仕事を依頼しているのも好感持てます。
 
予告編観て気になってましたが友人にも勧められ同じ映画館で2本映画観てきました。
 
「不思議なクニの憲法と本作、
WOWOWでは「朝鮮魔術師」を観ました。
 
本作はさすが観客からファッシなブルです
 
私はブランドには疎いのですが最初のショー の森?庭?を表すようなランウェイの女性服と最後のパリオペラ座のメンズコートは着てみたいような(爆)
 
早速くぐってみたら売ってますね、ネットで、
綾瀬はるかが2013年の紅白で着用しいるのにカーディガンのようなものをはおりせっかくのドレスが~
 
パリ展では仏壇に靴がディスプレイ
 
 
 
ドリスはファッションという言葉が嫌い。
 
「時代を超えたタイムレスな服を目指している。この撮影を通じて成否を判断してほしい」
 
 
すぐ着られなくなるような服は作りたくない、何年も着れるような服をというような意味の事を言ってます。
 
その通りですね、良いものや気に入れば何年十年も着れます。
 
パリ装飾美術館のきlレターたパリ視聴者が登場。
 
最後にパリにいった時やっとパリ装飾美術館には入れたり(長年改装中)
パリ市庁舎のバラが撮影出来ました。
 
 
 
 
 
ベルギー出身の世界的ファッションデザイナー、ドリス・バン・ノッテンを追ったドキュメンタリー。世界のセレブリティやファッションアイコンから愛されているドリス・バン・ノッテン。パリのグラン・パレで開催された2015春夏レディースコレクションから、オペラ座で発表した2016/17秋冬メンズコレクションの本番直後までの1年間、これまで一切の密着取材を断ってきたドリスに初めてカメラが密着。半年間の準備を経て開催されるショーの舞台裏、アトリエや刺繍工房などの創作の現場、さらに創作活動を支えるアントワープ郊外の邸宅にもカメラが入り、完璧主義者で知られるドリスの意外な素顔ものぞかせる。監督は「マグナム・フォト 世界を変える写真家たち」のライナー・ホルツェマー。ドリスの2014春夏レディースコレクションで音楽を担当したイギリスのロックバンド「レディオヘッド」のベーシスト、コリン・グリーンウッドが本作で映画音楽に初挑戦している。