riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

シンガポールズーの綺麗なホワイトタイガー、オランウータン、ペリカン

シンガポール 

 

 

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開園前から押しかけました。入り口で日本人姉妹に話しかけたら妹さんは名古屋に二回も転勤で住み名古屋は暮らしやすいと、翌日、ボタニカルガーデンで再会し、東山動物園に行く時は付き合ってと言われました。
この動物園では一緒に廻り虫よけスプレー等お世話になりました。
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ホワイトタイガーがお立ち台に
左の方には小さい滝のように川がながれて、広くて快適そう。
 
 
 
 
最初出迎えてくれるのはお猿さんたちですが、それは置いといて、ゾウの餌やり体験、オランウータンの朝食見学しました。
 
 
 
 
 
子供たちの遠足が何組も。
二回目に行ったら奥で寝ていたので早朝や夕方がお勧め、どこの動物園でも動物もたいていそのほうが動いていてくれます。
 
 
爪とぎ
 
 
 
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トラはこの流れの右の方の大きな岩の上にいました。
横浜ズーラシアはこれを学んだのでしょうか、でもここはすぐ近くて観られるので興奮しました。
 
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有名なオランウ―タンと朝食。
日本で予約せず、現地で予約しようとしましたが、夜8時までなので、メールしましたが返事無し、それでも撮影出来たので後悔無し
 
94年ころ、ウィーンからミュンヘンへ列車で行き、駅のホテルに飛び込み、
そのホテルではちゃんとディズニーランドのシンデレラ城のモデルとされるノイシュヴァンシュタイン城リンダーホフ城のツアー申し込むことができ翌朝バスが迎えに来てくれたのに、シンガポールで私が泊まったホテルは団体客が多く愛想無しでした
 
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東山動物園にもいますが絶滅危惧種の小人カバ
 
シンガポール動物園英語:Singapore Zoo、中国語:新加坡动物园、マレー語:Zoo Singapura)はシンガポールの中央集水自然保護区にある動物園。地元ではマンダイ・ズー(Mandai Zoo)と呼ばれることも多い。面積は東京恩賜上野動物園の約2倍にあたる28ヘクタールを誇り、1973年シンガポール政府が900万シンガポールドルを投じて建設した。現在は年間140万人が訪れるシンガポール有数の観光名所の一つとなり絶滅危惧種を含む300種以上の動物が展示されており、開業以来堀など用い動物が逃げ出さないようにするための障壁を観客から隠す「開かれた展示」を行っている。また世界最大のオランウータンの群れを飼育していて、1977年には霊長類学のFrancine Neagoが6ヶ月間に渡るオランウータンの生態研究を行っている。
シンガポール動物園は自然環境に近い状態の展示場やによって観客と展示動物を隔てる「オープン・ズー(open zoo)」というコンセプトのモデルとなっている。堀はかなりの低位置に作られるか低木などによって観客の目に触れることのないよう作られており、堀を登って脱出してしまう可能性のある動物に関してはガラスの窓がついている展示場を使用している。
またシンガポール動物園では「オランウータンとの朝食」というプログラムを実施しており、シンガポールの観光産業の象徴的存在ともなっていた雌のオランウータンアーメン」(阿明:2008年2月まで生存)を含むオランウータンたちと一緒に朝食を楽しむことができるほか、動物への給餌は動物園の名物イベントとなっている。周囲にはナイトサファリや自然保護区の樹木に覆われた地域が広がっておりこれらがさらに自然に近い感覚を醸し出す重要な要素となる。