サーバルのジャンプ・ナイトズー
ナイトショーでは肩乗り鷹やごみ分別するカワウソ等も出ました。
昼間の動物園、リバーサファリと同じ敷地内にあるナイトサファリ、ここはツアーでも必ず見学するところですね。
ここへ行く途中のタクシー内ではスコール、
台風のような横殴りの雨風で思わず笑うしかなかったのですが到着してからは雨もやんで蒸し暑さがまったくなくラッキーでした
ちょっと暑かったのは昼間の動物園だけ、
それも寒い日本から行ったのでかえって嬉しいぐらいでした。
シンガポールがそれまで25度ぐらいだったのに
「お母さんが来たから暑くなった」と言ったのはズーで出あった姉妹のお姉さんの娘さん、シンガポール在。
そうしたらスコールで気温が下がる、上手く出来てるのかも。
日本のように何日も雨という事はないようです。
時間があったのでここで夕食、私には食べる者があんまりない、
麺も売り切れ多く頼んだら甘いココナッツ
空港では食べられないぐらい激辛麺でした。
レストラン付近で
アンコールウシ、帰りは寝ていました。
入口中庭、トゥンブアカ・トライバルダンス
火を使うアクロバテックなショー
レストランの屋根の上には猿が一杯、元気に飛び回っていました。
トレイルと徒歩コースが有ります。
クリーチェー・オブ・ザ・ナイトショー
アニマルショーですが
お客さんを舞台の呼び混んで楽しませます。
動物の習性、捕捉能力、生存能力を実演交えて紹介。
サーバルのジャンプもここで観ました。
女性のMCでしたがとても上手でした。
飼育員さんが来たら一斉に寄ってきて立ち上がりご飯貰いました。
皆たちあがって可愛い
すぐ飼育員さんは行ってしまったので貰えた子はわずか。
シンガポールの街中にカワウソがいると言うドキュメント観ました。2つのグループの闘争
ダーウィンが行くでも紹介されました。
私は動くトレイルからは上手く撮影出来ないので
観ることに集中したので写真は少ししかありません。
多言語(イヤホンで聞きます)のトレイル乗り場が入り口から遠くちょっと…
英語コースは入り口。仕方ないですね。
なのであちこち行き来しました。
飼育員さんに甘えるワラビー
ナイトサファリのシャッターが開く日暮れの頃。夜行性の動物や、彼らの薄暗いすみかが広がる世界に出かけましょう。
1994年にオープンした、シンガポール動物園に隣接するナイトサファリは、世界初の夜行性動物サファリパークです。とはいっても、その佇まいは、実際のサファリというより、野生動物公園に似ています。
暗闇に目が慣れるまで少し時間がかかりますが、一旦慣れてしまえば、130種以上2,500頭を超える動物たちがお出迎え――絶滅危惧種のアジア象、マレー・バクやマレー・トラなどの地域固有種もたくさんいます。
動物たちが暮らすのは、35ヘクタールの密集した熱帯雨林。シカなどの人なつっこい動物は園内を自由に歩き回っていますが、ヒョウのような猛獣は柵で囲まれています。
車で園内を回りたい方は、35分間の生解説付きトラムライドに乗りましょう。岩だらけのヒマラヤふもとの小丘から、赤道直下のアフリカの沼地の岸まで、世界7つの地域に分かれたゾーンを巡ります。
ジャングルトレッキング
園内を回る4つのウォーキングトレイルでは、トラムから見るよりずっとたくさんの動物を見学できます。4つのうち、「フィッシング・キャット・トレイル」(フィッシング・キャットはスナドリネコのこと)は、シンガポールのジャングルを通る夜間トレッキングを再現したもの。人気の「レオパード・トレイル」では、東南アジア最大の野生固有種動物コレクションが見ものです。
ムササビやマレーシアの飛ぶキツネと呼ばれるオオコオモリが見学者のすぐそばを飛び回る2つの巨大鳥小屋を歩いて(あるいは、トラムに乗って)回ることも、「ワラビー・トレイル」を歩いて、オーストラリア固有種を観察することもできます。
夜更かし派に人気のスポットですが、早く寝る方にとっても、夜更かしする価値のある体験です。