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今玉三郎の語りで…↓

プレミアムカフェ　（１）ジイチャンが生きたアメリカ（２）孫文への想いはるか

 

2018年6月25日(月) 午前9時00分(117分)

2018年6月26日(火) 午前0時45分(118分)

 

昨夜は久々に玉三郎・仁左衛門の競演を録画。

 

 

仁左衛門・玉三郎ファンにはたまらない、生の舞台観られなかった。

 

お軽は一途に夫勘平を想ってるいじらしい女性。

 

父は殺され、夫は早まって切腹、そのことを兄から知らせれます、涙なしには観られない。

 

理不尽な死を強いられてきた封建時代

今も同じとは。

 

古典芸能への招待
歌舞伎「仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場」

6月24日（日曜日）午後9時～11時

高麗屋三代襲名披露の歌舞伎座二月公演から「仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場」を
ご覧いただきます。37年前初世白鸚が襲名披露狂言として由良之助を演じ、孫の染五郎
（現幸四郎）が力弥を演じたこの演目を今度は現白鸚と孫の現染五郎が演じます。
「七段目」の由良之助は廓（くるわ）で遊ぶ色気とあだ討ちを志す忠義一途な心を
両輪に勤める難役。幸四郎改め二代目白鸚の「深き心」の由良之助を堪能できる
見応えのある舞台です。