ハブのショー、アマミノクロウサギ、紬村
PCが完全に壊れ、写真もアップできないのでスマホ撮影で(;´д`)
新しいPCが着きました 昔は香嵐渓にもハブとマングースの闘いの看板が出てましたがそこは、温泉になり、温泉から病院へ変わりました。 沖縄でもハブとマングースのショーは法律上廃止、その後暫くして奄美でも行われなくなりました。 ハブを退治するためにマングース連れてきたが、マングースは奄美固有の🐰アマミノクロウサギをやってしまった(T-T) 有害外来種の導入させた学者の責任重い、ヤンバルクイナも絶滅危惧種に。 奄美のウサギは子供を土のなかにいれて隠す。 自然界ではハブとマングースは決闘などしない、これも人間の愚かしさですね。 名物おじさん?のハブのショー、 始めは白衣で登場、写真🆗‼だけど私も撮影してと😆💣✨ 動画もあるでしょう。 いくつかの箱やバケツのなかから次々蛇をだし、出番が済むと奥部屋に収納 一番前のお客さんは、蛇が飛んできたとのぞけりました。 最後に白衣からハブ捕獲のスタイルにかわり、その様子を再現 昔ハブの毒でやられた様子の写真、説明があります。 今ハブは捕獲すれば一匹3000円 20年前は五千円だった。 若い人たちが盛りあがりました。 最後に財布ないれる蛇皮いただきました。 以下は紬村の写真 |