猫と家人の不調
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覗いてる猫は亡き娘のダブル
バラも今はない、バレリーナ、マンションから引っ越して二年後、切り倒されました(´;ω;`)
娘の母親リボンはアレルギーでお腹どころか今度はお尻までなめすぎで毛がなくなりました。
体重も3.5キロから3.22に減ったので、年も13、腎臓の検査もしてきました。
姉妹のブランより強かったのに、子供と引っ越しに弱くがんが出来ました。
手前の黄色いくびわのリンゴは野良猫からウィルスが感染して亡くなりました。
ダブルもリンゴも通院しましたが助かりませんでした。
ダブルは手術しても取れないがんでした。
夫も昨年末から不調、昨日動物園に行ってた私に電話、かかり急ぎ帰宅
会う予定でした。
3月のインドタイガーツアーもキャンセル、もうキャンセル料が痛い、
次回行けたらその保険かけます。
右はサクラ、左は今はおデブのブラン、母猫リボンより強気、マイペース。
父猫竜は結構暑いお湯を欲しがる、沢山水飲んでくれるけどリボンは、
あんまり飲んでくれない
だから猫は腎臓病が多い。
気功では腰に手を当てて、「腎臓元気になあれ」とさすります。
自分の内臓の親は自分だそうです。
他に昔習ったストレッチやつぼ、リンパマッサージしています。
上にのってるのはブラン
滅多にないリボンとリュウの起きてるツーショット
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