riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

「蜩ノ記」と「蚤とり侍」

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『蜩ノ記』映画オリジナルWEB版特報

 
 
 
 
無実の罪で切腹、しかも3年後とは理不尽すぎる、本人も奥方も立派すぎて、
現代人の私には理解不能
 
現代でもえん罪で何十年も監獄暮らし、死刑になってしまった人、獄死した人もある恐ろしい国に住んでいます。日本医生まれて幸せなどと私は言えません。
 
和歌山カレー事件も冤罪らしい、有名な弁護士のドキュメント映画を東海テレビが作り、先日テレビ放送してくれた。
 
あの夫婦は金にならないことはやらない人たちだそうだから。
 
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両作とも寺島しのぶが出ている。
 
主人公の武士はは蚤取りのテクニックをテルマエロマエと同様に学んでいく。
 
のこぎり引きの刑ののこぎりって木なのですか、
板にしても切れないもので引くのは残酷すぎますが。
 
これも理不尽な殿様のせいでみじめな商売に…
 
両作とも映画館に行かなくてよかった、WOWOWで鑑賞。
 
俳優さんの無駄使いに思えます。
 
「後妻業の女」などの鶴橋康夫監督が、「テルマエ・ロマエ」の阿部寛とタッグを組んだ時代劇コメディ。鶴橋監督自身が脚本も兼任し、小松重男の短編小説集「蚤とり侍」の人気エピソードをもとに再構築した。長岡藩のエリート藩士・小林寛之進は、運悪く藩主の機嫌を損ねてしまい、猫の「のみとり」の仕事に就くよう命じられる。それは文字通り猫ののみを取って日銭を稼ぐものだが、実際は床で女性に愛をお届けする裏稼業であった。長屋で暮らすのみとりの親分・甚兵衛のもとで働きはじめた寛之進は、初めてののみとり相手であるおみねから下手くそと罵られたものの、伊達男・清兵衛の指南によって腕を磨いていく。そんな中、老中・田沼意次の失脚を受けてのみとり禁止令が敷かれ、寛之進らは突如として犯罪者扱いされてしまう。おみね役の寺島しのぶ、清兵衛役の豊川悦司ら、共演にも豪華実力派俳優がそろう。👈