9年ぶりの木下大サーカス、ホワイトライオン、シマウマ
2010年の木下大サーカス
11時の回を見ました、全然並ばずすぐ入れましたが終わって外に出ると次の回の長い行列ができていました、平日です。
盛り沢山のショーです、定番のクラウン、空中ブランコのほかに太鼓、オートバイ、
…動画にあります。
…動画にあります。
自由席だったので大好きなライオンの正面が気になりましたが次々と、ショーが繰り広げられて退屈などしません。
新体操やバレエの雰囲気から始まり私のお目当ての動物は手品で人間がメスライオンにすり替わるショー
人に慣れないというシマウマ3頭
とホワイトライオン含むなんと7頭のライオンショーです。
動物園のショーも非難されてみることができなくなりました。
飼育動物の血液検査などに欠かせないので人間と触れ合うことも大事。
動物園の檻に閉じ込められ退屈している場合とショーに出されるのか、
どれが動物にとり幸せなのか。
私にはわかりません。
本物サファリでは生まれてすぐほかの動物の餌になる子もいます。
舞台にあげられ色々体験された方は一生の思い出になりますね。
フランスミュージカルのようなサーカスも以前見ました。
久しぶりのボリショイサーカス👈 2018年
久しぶりのサーカス♪👈2010年
👇は2010年の体験 もう簡単にはこういう過去記事は探せなくなります、残念です。
入り口近くで象さん2頭との記念撮影が800円で出来ます。
この象さんもあとで器用な芸見せてくれました。
この象さんもあとで器用な芸見せてくれました。
ピエロの芸から、マジック、つりロープショーへとなかなか迫力ありますね。オートバイの曲芸は轟音と排気ガスで苦しかったけれど。
皆さん動物出てくると嬉しそう。
シマウマ(お互いの背中に頭を置くなど可愛い~)、
キリン(みなさん、キリンってこんなに大きかったのかと声揚げていましたお客さんから餌をもらう)
キリン(みなさん、キリンってこんなに大きかったのかと声揚げていましたお客さんから餌をもらう)
象(狭い台の上に乗りお辞儀したりお客さんに帽子かぶせる、鼻と鼻をつないで美女を乗せたり)象の曲芸は最近動物園でも観ましたが。
圧巻はトラ4頭とライオン6頭、うなったり吠えたり牙むいたり。それがお腹見せて猫のゴロニャンみたいにしたり。芸が細かくて上手です。たった一人であやっているように見えてお見事。
空中大車輪と言って大きな輪のようなのが二つ連結していて、(公式キサイトに写真あります)スリル満点
七丁椅子の妙技はありましたが歌舞伎葛の葉やロシアンバーはなかったです。葛の葉はここのお家芸らしいので観たかったです。