2月の多摩動物園サーバル母子、トラ、赤パンダ、猛禽類、草食動物
2月の多摩動物園
多摩のトラさんはなかなかうまく写せません。寝ているか、ぐるぐるしているか。
ユキヒョウの隣にいる赤パンダ親子、隣と言っても離れてます
長い立派な尻尾、自分でかじって細い尻尾のパンダは日本平動物園にいます。
高いところ好きですね。
出てきたお母さんサーバルはすぐヒョイとこの高いところに飛び乗りました。
2018年11月28日に生まれた2頭はオス。こちらのニュースでお伝えしたとおり、2頭の兄の名が「アポロ」だったことにちなみ、アポロ11号に乗り込んで宇宙飛行士の名前から「ニール」「バズ」と名づけました。母親は「ユリ」、父親は「ポール」です。
サーバル母子
2月に比べると大きくなり落ち着いてました。並ばないで観られました。
東山のヒメカやムサシはどこから来たのか、
ご存知の方教えてください
2頭とももうなくなりましたが。
東山にはもう、サーバルを迎えることはないのでしょうか
あの猫長屋では可哀想。
非常に人工的な夜の動物の所にいます。