初めてサポーターイベントに参加(^^♪+ワオキツネザルの赤ちゃん
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アフリカゾウのケニーさん、46歳
貴重なゾウさん、彼女がいなくなったらもうアフリカゾウは導入は出来ません。
知らなかった！動物園入り口で表示ありました。
ワオキツネザルの赤ちゃん、元気いっぱいです。
プレーリィドッグも赤ちゃんが生まれていますが暑かったせいか姿はみえまでした。
初めてサポータイベントに参加
 アジアゾウは人気がありサポータでも抽選漏れが20人とか。
レクチャーの後あこがれのバックヤードで、ゾウさんの退屈しのぎの餌かくしと
おやつやりに
ここは雄の寝室、2部屋使用。
ゾウもリラックスしてるときは横になります
 オスは発情期危険になるので頑丈な寝室。
ゾウには楽々鼻が届く干し草入れ、
干し草の部屋は香りはいい。
これも隣の部屋で子供たちが引っ張って上にあげました。
一番年上の優しいゾウ、47歳のワルダーさんににおやつを上げました。
リンゴやニンジン。
それでも怖いという子供も。
鼻に触らせてもらえました。
シンガポールではゾウにパンを上げました。
アヌラの子供、さくらも6歳になりやっとお母さんから離れてる時があります。
つい最近まで交尾の時も母子離せなくて。
ワルダーさんありがとう、1歳で東山に来て46年間過ごしてます。
ゾウのご飯、干し草や生の草、ペレット、干し草をキューブにしたもの。
6月16日には上野・京都動物園園長来園、戦争時の動物の講演会があります。
さっそく申し込みました。
電話やネットで申し込んでください。
今回のお土産はゾウのピンバッチでした。
戦争は動物にも容赦ない、空襲があると危険だと言って動物たちを絞殺、
銃殺、飢え死に追い込みました。
飼育員の生涯のトラウマになったでしょう。
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