図書館あけてください!
図書館は今回突然すぐ閉まり予約本も進まない。
図書館が何ヵ月も閉じてるとは、あの人達には必要ないけど。
人数制限とか考えるべき、上の言う通りのお馬鹿。
三越などでは入り口で体温がすぐわかる装置つけています。
図書館あかないので仕方く3冊ゲット。
「女達のテロル」で感心した作者の本屋大賞など受賞
坊ちゃんもやはり賢い。
菊地凛子の息子役で映画にも出演 菊地凛子主演のイタリア映画『ラスト・サマー』
EU離脱の投票直前直後に、すごくレイシズムみたいなケースが増えたという統計も出ていて、そのときにそういうのが出る理由としてよく言われたのが、「人の無知」で、知らない人のことは怖いじゃないですか。だから無知を恐怖心で煽られるようなことを誰かに言われると、それがヘイトになる。日本語に訳すと憎悪ですね。どこの大元を絶てばいいのかというと、煽られたとき憎悪に変わらないようにするためには無知の部分を変えていかなければいけないじゃないですか。頭が悪いことと、無知ということは違うんだよと、この本のなかで私と息子もしゃべっているのですが、無知を恐怖心で焚き付けられると、差別的になったりするかもしれないけど、もし誰かがそういう煽るようなことを言っても、いや、それは違う、なぜなら僕はこういう人を知っていて、彼らはそんな人たちじゃないからという知識があれば、別に煽るような政治勢力が出てきたところで反応しないし、憎悪に変わらないじゃないですか。今は知らない人は、知るときが来たら知るわけだから、無知は直るというか、改善されるから、一人でも多くの人が無知ではなくなることが大事だよねと息子と話したりしています。単に差別的なことを言う友だちがいたとして、人種差別者だからと言うのではなくて、それは彼が知らないからそういうことを言っていて、単に周りにそういうことを言う大人がいたりして、それが悪いことだと知らないかもしれないし、どうしてそれが悪いかも知らないかもしれないから、それは知っている人が知らせてあげたらいい。その知っている人も、別のところでは、きっと知らないことがあるわけだし、教え合っていったりしたほうが、うまくいくよねということを息子に言っているんですね。
この本、予約順位が200番台!
マヌ子ママでマツコさん連想してしまいます。
やはりもっと野菜食べようとか、真面目に漢方に通うとか、思います。
甘い物や冷える果物は今やめています。いつまでかわかりませんが。
コーヒーや乳製品も、ずっと取っていません。
乳製品冬は腹痛になるから。
漢方薬局では嗜好品だからとやめなさいと言うわけではありません。
この本では肉も卵も駄目?
先日テレビでの牛の初乳まで道の駅で販売とか、そこまで牛の赤ちゃんから奪うの