riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

じゅんちゃんの哲学講座 まだ不要・不急の怪しい法案が他にもある!

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赤松小三郎を知らなかった恥
幕末に植木枝盛達より進んだ考えの人が居た!

江戸末期に、現憲法に匹敵する憲法構想・立憲政体を提案・行動した上田藩士・赤松小 三郎がいたのですが ...


https://bushoojapan.com/jphistory/baku/2020/01/06/116458

じゅんちゃんの
おすすめの1冊:『人間の条件』、ハンナアレント

私もすごく好きな本です。
『人間の条件』
映画も大好きd得オールナイト二回観たぐらい。

ハンナアレント
彼女の政治哲学の原点は「人間のなしうる事柄、世界がそうありうる事態に対する言語を絶した恐れ」[6]であった。なぜ人間にあのような行為が可能であったのかという深刻なショックと問題意識から、彼女は政治現象としての全体主義の分析と、その悪を人びとが積極的に担った原因について考え続けることになる。

↑今の日本が当てはまるじゃありませんか、憲法を知らない、まったく理解出来ない人が
憲法を改正し、明治憲法のような、国民を奴隷のようにする憲法にすると、
今ではこのようなのは憲法と呼べません。

憲法は権力者から国民を守るためのもの、国民を従わせるための物ではない。

権力者が憲法を守るべきなのに、全く分かってないソーリ、破壊するだけ。

 

自殺に追い込まれた近畿財務局職員、赤木俊夫さん屋辺野古の事を思い出すだけで分かるでしょう。