世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ
世界で一番貧しい大統領 愛と闘争の男 ムヒカを観ました。
ムヒカのそばには愛犬や鶏、なんてチャーミングな大統領、
服も質素。トラクターで農作業、古い車を運転、専用機なんてない。
日本の現実、ソーリや自民、公明とはあまりの違いに泣けてきます。
みんなで闘わないと自由も奪われて､どんどん貧乏になり食事にも事欠くようななる。
日本に来て広島に行かないのは日本の歴史について侮辱することだと。オバマなどと大きく違いますね。映画ではオバマと対談シーンがあります。
すいません、全然書けてなくて､もっとムヒカ氏を研究しないと。あれだけ逮捕され大きな怪我も負ってるのに､今の温和なお顔！
イタリア系とスペイン系の出自。またしても先住民の悲惨を思い出します。
ウルグアイの事もアルゼンチンに隠れて全然知らないのです、恥
本作のメイン被写体であるホセ・ムヒカは、1950年代中盤から祖国ウルグアイで政治活動にのめり込み、60年代中盤にトゥパマロス人民解放運動に参加し、ゲリラ活動を開始。それにより4回も投獄されたり、6発の銃弾を浴びたりするも、1995年に国会議員となり、ついに2010年にウルグアイ大統領に就任します。大統領になっても給料の大半を貧しい人々に寄付し、愛車の古いフォルクスワーゲンを運転し、大統領専用機も持たず、仕事の合間をぬってトラクターで農作業をするムヒカは、いつしか“世界でいちばん貧しい大統領”と呼ばれるように。2015年の任期満了により大統領を辞任以後も、その清貧ぶりで国民に愛される存在となりました。またムヒカは、大統領時代に、全世界に先駆けて大麻（マリファナ）の合法化に踏み切ったことでも知られます。そのマリファナ合法化をコミカルに描いたウルグアイ映画『ハッパGoGo 大統領極秘指令』（2019）では、ムヒカも本人役でゲスト出演しており、なかなかの役者ぶりを披露しています。
次は未見
@Dgoutokuji
·
19h
山添拓議員はキレッキレだ。正に快刀乱麻、短い質問を次々とぶつけ、相手に答えさせつつ矛盾を突く手法(片道方式)は見事の一語で、中小企業庁の前田泰宏長官がボロボロになった。1期目、まだ30代のエース誕生だ。いや共産党は分厚い。これで宮本岳志と辰巳孝太郎が戻ってきたら、鬼に金棒ではないか。
但馬問屋
@wanpakuten
·
15h
安倍政権がこの8年間で税金を懐に入れて仲間たちに山分けするということ以外、何をしたというのだろう。
電通はもはやシロアリのレベルを超えて、山分けに与るお仲間なんだろうな。
お返しに自民党政治を美化する広報を担当し、批判する人たちを攻撃・排斥することにも加担してきたのかもしれない。
きっこ
@kikko_no_blog
·
12h
石原慎太郎という歴代最悪の売国都知事は、連日連夜、都民の税金で一晩何十万円も飲み歩き、税金で海外クルーズまで行った税金泥棒だが、この売国奴が推進した「新銀行東京」で都民の血税が4500億円もドブに捨てられた上、バカ息子の二束三文の絵画を数十万円で買い上げていた事実は絶対に許されない！
澤田愛子ツイッター
小池百合子氏へ。東京アラートをすぐ解除したのはなぜ？事態は日々悪化してるのにアラートを解除しさっそく都知事選出馬宣言。もとよりアラートはあなたの選挙パフォーマンスだったと大多数は見る。橋を赤く染めて出馬宣言前祝いをしたかったんですね。あなたじゃ都民の命は救えません。選挙に行こう！
