『世界を変えた女性達、大坂なおみ、レイチェルカーソン・ココ・シャネルなど』
大坂なおみさん、見事な成長ぶりですね。感心しました。
外国では選手だけでなく、スポンサーも人種差別に反対する動きがあると、
日本ではタレントやスポーツツ選手が政治的発言すると叩き潰すことが多くあきれます。
ちょうど昨夜BSで映像の世紀特別編世界を変えた女性達を途中から観ました。
イギリスの女性参政権運動の方も出たのでしょうか。
レーニンは女性は果てしない家事労働労働に追われていて、それを男はしろうともしないというような意味の事を言ってました。
レーニンがこんな良いこと言っていたのですか
最近日本でポテトサラダ事件がありましたね、
ポテトサラダを買う女性を非難する男性、彼は家事をやってるのでしょうか
処刑された最後のロシア皇帝の娘達が踊ってる映像
ヒトラーは女性の人気を保つため、愛人エヴァ・アンナ・パウラ・ブラウンの存存を13年隠しそのため彼女は寂しくて自殺未遂を二回
あのヒトラーに熱狂した女性達
ココ・シャネルが恋人のナチスと逃亡したとは、知りませんでした。
ムッソリーニ政権成立後、妻ラケーレはファシズム下の模範的な妻・母と見なされるようになった。彼女はベニートに忠実だったが、第二次世界大戦末期の1945年4月28日に彼が処刑された時、側にいたのは愛人のクラーラ・ペタッチであり、ラケーレではなかった。ラケーレはイタリアから脱出を図ったが、同年4月にスイスに近いコモで逮捕された。彼女はアメリカ陸軍に引き渡されてイスキア島に拘留されたが、数か月後に釈放された。
日本人で取り上げられたのは二人の美智子さん
安保反対運動で殺害された樺美智子さんと、皇太后美智子さん
侵略戦争の事はすっかり抜けてました
「センス・オブ・ワンダーと生きて」
自然の神秘や不思議に目を見開く感性、“センス・オブ・ワンダー”。生物学者、レイチェル・カーソンが世に送り出したこの言葉を、日本に伝えた上遠恵子さんにお話を伺う。 自然文学のロングセラー「センス・オブ・ワンダー」。自然の営みやいのちの不思議さに目を見開くよろこびを、アメリカの生物学者・レイチェル・カーソンがつづったエッセイ集。その翻訳者である上遠恵子さんは、カーソンの繊細な感性に心をつかまれ、その著作の翻訳と研究をライフワークとしてきた。91歳となる今も、現役で活動を続ける上遠さんに、人生の歩み、センス・オブ・ワンダーという感性のエッセンスを伺う。
レイチェル・カーソンは知っていても91歳となる今も、現役で活動を続ける上遠さんを存じ上げなかった、恥
お若い頃より素敵なお顔、とても91才とは、尊敬します。
ちらっと見たテレビのガイロク、一人で旅に出る女性を観て
生き生きしている
ミュージカル俳優でもある山本 耕史が妻もそうらしい、僕が一緒では....
@shiikazuo
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自民次期総裁最有力の人が語るのは、「安倍政治の継承」と「自己責任」の押し付けだけ。他には何もない。独自のビジョンは皆無。中身は空っぽ、すかすかだ。 未来を語れない党には退場してもらうしかない。市民と野党の共闘で、新自由主義からの転換、連帯を大切にする新しい政治を掲げ、政権交代を!