世界遺産、国宝と桜
昨年クリスマスに姫路セントラルパーク、姫路市立動物園、好古園に行きましたが、
姫路城は大昔に行ったのでパスしてしまいました。
その後、姫路城内の動物園のカラカルを見忘れたことを知り、
又姫路城の桜は凄いと知り、行きたくなってしまいました。
城と桜と言えば私は名古屋城なのですが。
姫路城はお城までも急坂、
そのうえ
5重6階地下1階!
登のは一苦労、降りるときも転ぶのではないかと。
今回は千姫ゆかりの西の丸も行ってみました。
西の丸[編集]
西の丸は本多忠政が伊勢桑名から移ってきた時に整備・拡張された曲輪。北端に位置する化粧櫓及び櫓群と、これらを結ぶ渡櫓(長局)が残っている。
- 渡櫓(長局)
- 渡櫓の城外側は幅1間の廊下が「カの渡櫓」から「レの渡櫓」まで長さ約121間(約240m)に渡って連なっており「百間廊下」と呼ばれている。城外に向けて石落としや狭間、鉄砲の煙出しの窓も付設されている。城内側は侍女達の部屋があり主室と付属室などに区分され長局を構成している[104]。昭和の大修理の際に、草花模様で彩色した痕跡のある柱が発見されている。
- 化粧櫓
- 化粧櫓は、千姫が忠政の嫡男・忠刻に輿入れする際の化粧料10万石で1618年(元和4年)に建てられたものである。外観は二重二階、内部は畳が敷かれた座敷部屋が3室に区分され床の間がある奥御殿になっている[注釈 18]。戦前の修理までは、化粧櫓にはその名の通り当時の化粧品の跡が残っていたという。
千姫は西の丸内に設けられた中書丸[注釈 19](天樹院丸[注釈 20])と三の丸脇の武蔵野御殿に住んでいたが、いずれも現在は失われている。
好古園も再訪
ところが帰宅しPCにメモリーカードを入れたとたん、消えてしまいました(T-T)
復帰旧サービスにかけます。
この画像はスマホから。