<span itemprop="headline">エジプトの旅 3</span>
カイロから早朝の飛行機でアブ・シンベルへ。静かな元王宮ホテル
http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/24193251.htmlには数時間でお別れだった。(涙)
機内から神殿が見えたときは感動です。子供のときからアスワンハイダム建設で60メートル上に移動した話は聞いてきた。
今ではダムは有効かどうかは疑問だけれど。
エジプトはどこでも巨大建造物に驚いた。
王家の谷は可愛いトレインで移動。トイレの前には紙持ったおじさん。
ヨーロッパは1日中、トイレで人がつめているがエジプトではおじさんでありがたくなかあった。
ツタンカーメンの墓は別料金でここまで来て中に入らない人たちがいてびっくり。
遺体はカイロ博物館にあり何もないけれど感動してしまった。
ツタンカーメンの素顔紹介http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/18441329.html
ハトシェプスト葬祭殿はその少し前にテロがあったため警戒は厳重だった。自分とは大違いの豪華さ。
こういう巨大建造物がある場所は砂漠っぽいのにすぐ近くに緑があるのが不思議だった。
「王家の紋章」にももちろん出てくるルクソール神殿、カルナック神殿。
スフィンクスの参道、大列柱室、オリベスク、(1本はフランスが強奪)聖なる池。
夜はカルナック神殿で音と光のショーに悠久の歴史を感じた。
写真の日付けは間違っています。本当は2002年2月 2月でも日が照ってる場所は強烈でした。
ドイツ人はバスにも乗らず歩いていて感心。体力が違います。
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