http://www.blogmura.com/●オスカルさんのあなたは、負けず嫌いでちょっとのことではへこたれないタイプ。現実的であると同時にロマンチストでもあります。好き嫌いをはっきり出し、嫌いな人には無頓着になることがあるので敵も多かったりします。正直でウソ…

親子姉妹でも好物は違います。でもオスは影響されやすいのか、始め食べなかった刺身も食べるようになりました。ヨーグルトはメス3匹の好物。きゅうりは母猫とダブルンの好物。焼き海苔みると狂った様にほしがるのは母猫リボン。ほかの子は食べません。友人宅…

カイロから早朝の飛行機でアブ・シンベルへ。静かな元王宮ホテルhttp://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/24193251.htmlには数時間でお別れだった。（涙）機内から神殿が見えたときは感動です。子供のときからアスワンハイダム建設で６０メートル上に移動した話…

micchanhttp://blog.goo.ne.jp/0720micchan/e/4ec5dcacc2bce734c84b99aef903b7f8が貸してくださった王家の紋章http://wj36.fc2web.com/farao.htm全５３巻！53卷でも未完だそうです。主人公キャロルは大金持ちの娘で現代でもワープした古代でも知性と美貌でも…

フェルメールの絵が一挙に7点も8月２日から東京都美術館で公開される。小路、絵画芸術、ワイングラスを持つ娘、マルタとマリアの家のキリスト、ヴァージナルの前に座る若い女、ディアナとニンフたち。（真贋？）青字は未見。写真はオランダ、アムステルダム…

楽天ブログの皆さんと源氏占いhttp://u-maker.com/32184.htmlで盛り上がったことがあります。前回私は雲井の雁だったのに、今回なんと紫の上です、アレーボーイフレンドも占うこと出来ます、皆さんも愉しんでみませんか。写真はヘンリー8世の最後の妃の庭、…

源氏物語は与謝野晶子訳で読んだ。子供だからどこまでわかっていたのか。大人になれば男君のレ○プとのぞきばかりに驚いた。今なら大問題なのに。お姫様たちの運命もはかない。出家が救いとは…今なら大問題なのに。紫式部は大天才。ここまで大勢の魅力溢れた…

http://www.blogmura.com/尊敬する河野義行さんが「命ある限り 松本サリン事件を超えて」を出版。今日の朝刊に河野さんの穏やかな笑顔が載った。当時日本中が犯人扱いした河野さん、友人がシロと励ましてくれた。映画｢黒い夏｣も観ました。主演俳優より河野さ…

「休暇｣と｢山桜｣の映画を観て原作を読んだ幸せ。しかも2本とも短編なのですぐ読めます。休暇http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/23993784.html山桜http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/24212571.html 諏訪平右衛門は 富農が捧げる賄賂で屋敷を新築し、新…

6月3日、梅田ピカデリーで玉三郎丈が舞台挨拶されました。さすがのお言葉です。お客さんへ一言メッセージをお願いします。――― 歌舞伎の戯曲は、男性が書いたものがほとんどで、有吉先生のように女性が書いた戯曲というのはまれなので、そこを見ていただきた…

エジプトに行ったときは一眼レフでもデジカメでもないのでしょぼい写真ばかりです。しかも写真をデジカメで写しています。旅に行くと遺跡にはよくいる犬や猫写しました。このときエジプトは犠牲祭で着飾った家族を観ました。綺麗な女性や可愛い子供たちでし…

評判の｢西の魔女が死んだ｣を観ました。エンディングの歌が流れる頃、隣席の女性の鼻をすする音が響いてきました。私も帰り道祖母や韓国映画｢おばあちゃんの家｣を思い出し感慨にふけりました。この映画のまいチャンのようにいじめからではなく一人っ子で母の…

50冊以上の漫画を持ってきてくださったお洒落なmicchanに驚愕。http://blog.goo.ne.jp/0720micchan/e/4982cb82c2b4b01c5293f855ce64109b持ってきてくださるとは知っていたがいっぺんにこれだけの｢王家の紋章」！猫も見てもらいました。川の工事のあとの建物…

卒業後、５ヵ月、勤めていた記録がもれていたことが判明しました。こんなにわかりきったことを社会保険庁は！地元にいなくて求人さえなかった。やっとある貿易会社に勤務したことがあります。入社試験になぜ女性は採用されないかという作文書きました。でも…

「マンデラの名もなき看守」公式サイトはhttp://mandela.gyao.jp/ネルソン・マンデラは反アパルトヘイト運動の偉大な指導者、南アフリカ初の黒人大統領になった人物。『マンデラの名もなき看守』は、99年に政界引退した彼がはじめて映画化を許可した伝記映画…

[[img(http://show.blogmura.com/musical/img/musical88_31.gif)]][http://show.blogmura.com/musical/ にほんブログ村 演劇ブログ ミュージカルへ(文字をクリック)]レ・ミゼラブルやジーザスクライストスーパースターでミュージカルに狂いイギリスには3回行…

今日はぴかちゅうさんhttp://blog.goo.ne.jp/pika1214/お勧めの｢マンデラの名もなき看守」を観る予定で会員になってる映画館に行ったら、アレマア時間違えていておかげで予定してなかった｢山桜｣も観ることが出来た。山桜公式サイトhttp://www.yamazakura-mov…

朝日、6月20日の「ひと」欄で紹介されたのは｢休暇｣の監督門井肇さん、35歳。http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/24054207.html門井肇さんは「テーマにすべきなのは、一生懸命に生きている人々の姿です。それを伝えるには、平井が支え役を引き受ける背景を…

micchan http://blog.goo.ne.jp/0720micchan/e/8dec567e805c522d9912e439ff16b1e8がエジプトの旅の思い出をアップされたので私メも。ちょうどアバターもエジプトのカーテン、箱です。先日新聞に一人旅したい人は多いけれど実行した人はごくわずかだとあった…

エーッたったこれだけ？！映画も観る予定だけれど、切り株とイングリシュラベンダーがちょろちょろだけ。ミニの家でもあるかと思ったのに。蒸し暑くなったけれど雨にもふられず重いカメラ持った方たちが園内で撮影。女性も頑張る。

名古屋港ワイルドフラワーガーデンhttp://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/folder/920211.htmlに花火の予約と映画｢西の魔女が死んだ｣の特別展見学に行きました。ハーブティーのプレゼント付。入園料３００円 デパートの会員だったら割引あり。花火の予約のため…

空っぽのえさ袋に頭を突っ込んでるのは？父さん猫とべたべた仲良しダブルンです。遊んでとせがむのもこの子です。姉妹猫ブラン白子とダブルンツンデレブランもすりすりします。細そうに見えるけれど食べる事に貪欲なのでけっこう重い。

このイングリシュローズ「シャリファアスマ」は香りとこのばら色がとても素敵なのです。母はこういう花の形は好きでなくてモダンローズの剣弁が好みです。私が薔薇にはまったのはオールドローズを見てから。肖像画の中のマリーアントワネットが持っているよ…

２０歳台から絵本を制作、１００冊近くの作品を残し１８～１９世紀の田園風景をうつした暮らしを実践、服から人形、ろうそくまで手作り、その庭もみんなの尊敬の的であったターシャ・テューダーさんが９２歳でお亡くなりになった。最近、テレビで観るお顔に…

momoちゃん、http://blogs.yahoo.co.jp/momo441942/42886770.htmlお勧めのペ・ヨンジュンプロデュース 高矢禮お弁当を母にプレゼントしました。母は「冬ソナ」「太王四神記」のファンなので喜んでくれました。チャングムでも友人の話でも韓国料理はとても体…

大切な娘が悪い奴にボコボコにされたら父親はどうしたらよいか。しかもそいつは親の権力をかさに謝罪するどころか侮辱したら…原作読んでないのだが、邦画観たらさわやかな充実感いつもはリメイク版は見ないのだが韓国映画で贔屓のイ・ジュンギが出てるので鑑…

０４年にフランスのジヴェルニーのモネの庭を見学した。パリの西、約７０キロ、セーヌ川沿いの街。観光バスを利用。１日観光でゴッホのオーヴェル・シュル・オワーズとセットだった。日本語のコースとは日が合わなかったので東洋人はほかに誰もいないツアー…

９３年頃「女たちの十二夜」で高畑さんの男役サー・トービーを観てなんて上手い人かと感心した。その後何年かしてブレーク、私の目に狂いはなかった。美人なのに気取らず面白い。越路吹雪物語での岩谷時子役は見事。受賞したと思う。昨日トーク番組に出演。…

昨日の朝日に第２５回「日本の自然」写真コンテストの発表があった。ウーン、凄い労力の写真が！最優秀賞は北村健三氏の「ミラーテリトリー」。人間の作ったカーブミラーの中に敵をみつけ攻撃する鳥！カーブミラーから１０メートル離れたところに三脚を据え…

[[item(http://www.youtube.com/v/J4efmzZ-U-I,425,355)]][http://www.youtube.com/watch?v=J4efmzZ-U-I 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』予告編] 有吉佐和子の名作を、歌舞伎の舞台にした「ふるあめりかに袖はぬらさじ」が、「シネマ歌舞伎」の第５弾として…