riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">「放射能を中和させる方法を発見」&#9825;事実なら、地球を救える&#9825;人類に希望が生まれる&#9825;</span>

いつものように~
 すーいすい
  泳いでました~インターネット

おいらは、科学者ではない
 (皆、知っとるがな)

もしもだ、、
 (疑うのは
  爺と婆に禁じられていたが
      時効ってのがあるわさ)

国に騙され続けてきた、、、
その強烈なショックで
 徹夜で怒っていた

年金制度改悪と使途不明金

あまりに騙され続けたから
俄かに信じようとしても
(嗚呼!
  これほど傷ついていたマイ心♡)

。。。
じゃが
 前を


向こう

これが事実なら、地球を救える♡

人類に希望が生まれる♡


撮影は飛行機の窓より09022010朝


(引用はじめ
放射性物質の多くは、
自然界で崩壊するのに数十年、数百年、
またはそれ以上の長きを要する。
しかしながら、ロシア科学アカデミー
A.M.プロホロフ一般物理研究所の研究グループが、
わずか1時間で中性化、安全化させる方法を発見した。

この新しい方法を用いて、
福島の水を浄化させることも可能だと、
研究者は考えている。


国際原子力機関IAEA)が7月に発行した
原子力技術報告2015」によると、
昨年末の時点で世界には
放射能の度合いの異なる放射性廃棄物が
6800万立方メートル以上形成されたという。
この状態で、多くの放射性物質
崩壊には時間がかかる。

 プロホロフ一般物理研究所
マクロキネティクス非平衡プロセス実験所の
ゲオルギー・シャフェエフ所長率いる同研究所のチームは
最近、放射性廃棄物を処理する課題の解決に
かなり近づいたことを明らかにした。

一部の放射性元素は、特殊溶液中で
レーザーに露光すると、すばやくかつ簡単に
中性化することが判明した。
 

発見は偶然

 発見は実験所でレーザー照射によるナノ粒子生成の実験が行われていた時に、偶然起こった。溶液中の金属から、ナノ粒子は文字通り叩き出される。研究者はさまざまな金属と溶液で実験した。

研究チームが放射性トリウム232の溶液中に金を浸したところ、
溶液はナノ粒子の生成とともに、放射線を放出しなくなった。
変換が起こったのである。
この効果はウラン238でも同様にあった。

福島原発事故で知られているセシウム137の半減期は30年だが、
整えられた条件のもとでは、1時間以内に中性バリウムに変わる。

「我々も、核科学者たちも、まだこの現象の科学的説明を行うことができない。おそらく、溶液をこういう条件に置くと、その原子核の周囲、すなわち電子の外殻の状態が変わるのだろう」とシャフェエフ所長は話した。

 崩壊の加速化には、何らかの高融点金属すなわち金、銀、チタンなどが溶液中になければならない。「物質の減衰速度は化学的環境すなわちその原子の外殻電子に依存する。ナノ粒子が局所的にレーザー電磁場を強化できるおかげで、我々が電子配置を変えられることは明らか」とシャフェエフ所長。
(↓より引用終わり)


放射能を中和させる方法を発見」



転載元: 模型飛機