<span itemprop="headline">「独裁者」と音楽劇『ライムライト』♪</span>
昨日の7月歌舞伎の記事も酷く(写真、解説いれました)
又改めてご紹介しますね。
まだまだ体が本調子でなく連れ合いまで2日連続病院に駆け込む有様です。
夫婦で夏バテ・熱中症?あるいはもっと恐い病気なのか?
全国的に熱中症で誤魔化してると?
この音楽劇ライムライトもせっかく見たので不十分ですがUPします。
画像も借り物です。
チャップリンといえば「独裁者」
当初は、独裁者の最後は戦争が終わり、ユダヤ人と兵士が手に手を取って踊りを踊り、また中国と戦争をしていた日本も爆弾の代わりにおもちゃを落とし、中国との戦争を終えるという設定だった
赤狩りとハリウッド追放[編集]
ライムライトといえばチャップリンの有名な映画。
でもこれが冒頭から全然映画とは違いました。
石丸さんは四季時代から欲観ていました。
ハンサムで歌が上手くて、ホープでした。
その石丸さんも50歳とは、元四季の方は鍛えられているので安心
それにやっぱり元四季の大好きな保坂知寿さんに久しぶりに再会。
四季はどんどん良い俳優が出て行ってしまい危惧した通りになりました。
浅利天皇まで四季を出るとは驚きでした!
一幕目は疲労なのか眠くてたまらなかったのですが
こんな落ちぶれたお爺さんの芸人と結婚したいと言うヒロイン、
こんな純粋な方が入るのでしょうか。
早稲田大学 第一文学部(演劇専修)入学後、演劇活動を開始。1989年に加納幸和主宰の劇団花組芝居に参加し女形として活躍。その可憐さには定評がある。90年代半ば以降はシェイクスピア作品や劇団☆新感線など、外部作品への客演も多い。
人物[編集]
劇団内では娘役として舞台に立っているが、客演では男性を演じることも少なくない。お姫様・老人・子供・青年など、性別年齢を問わず多彩な役柄をこなし、その特異な個性と演技力の高さからさまざまなジャンルの舞台にひっぱりだこである。人好きのする愛らしい役を十八番とするが、真綿に針を包むような内心陰険な色悪を演じても魅力的な役者である。ハムレットとオフィーリア、両方の役を演じたことがある。
素顔は坊主頭に眼鏡で落語家のような風貌をしている。普段の姿とのギャップ、所作や声に至るまで舞台上での完璧な女っぷりに、観客の中には男性だと最後まで気づかない人もいる。
また、豊富な演劇知識と温かな人柄を活かしてインタビュアーとしても活動している。
2017年6月「植本純米」に改名予定
かつて一世を風靡した老芸人は、人生を悲観し自殺をはかった若いバレリーナを助け、再び舞台に立たせる。しかし、スターに上り詰める若者と入れ替わるように、老芸人は人生の舞台から退場しようとしていた――。
舞台人の儚い宿命と、残酷なまでに美しい愛の物語を、ノスタルジックに描いた映画『ライムライト』。この不朽の名作を「チャップリン映画の“マイ・ベスト・ワン”」と語る石丸幹二が、老いた道化師・カルヴェロ役に挑戦!
そしてカルヴェロを献身的に支えるヒロインのバレリーナ・テリー役を野々すみ花、テリーに想いを寄せる作曲家・ネヴィル役を良知真次が演じます。
舞台化に際し、チャップリン原作による日本未発表の小説『フットライト』にあるエピソードも新たに追加。アカデミー作曲賞を受賞した名曲 “エターナリー” にのせて、新たな音楽劇として幕を開けます。
原作・音楽:チャールズ・チャップリン
上演台本:大野裕之
演出:荻田浩一
出演:石丸幹二・野々すみ花、良知真次、吉野圭吾、植本潤、佐藤洋介、舞城のどか、保坂知寿
舞台人の儚い宿命と、残酷なまでに美しい愛の物語を、ノスタルジックに描いた映画『ライムライト』。この不朽の名作を「チャップリン映画の“マイ・ベスト・ワン”」と語る石丸幹二が、老いた道化師・カルヴェロ役に挑戦!
そしてカルヴェロを献身的に支えるヒロインのバレリーナ・テリー役を野々すみ花、テリーに想いを寄せる作曲家・ネヴィル役を良知真次が演じます。
舞台化に際し、チャップリン原作による日本未発表の小説『フットライト』にあるエピソードも新たに追加。アカデミー作曲賞を受賞した名曲 “エターナリー” にのせて、新たな音楽劇として幕を開けます。
原作・音楽:チャールズ・チャップリン
上演台本:大野裕之
演出:荻田浩一
出演:石丸幹二・野々すみ花、良知真次、吉野圭吾、植本潤、佐藤洋介、舞城のどか、保坂知寿