<span itemprop="headline">パパ猫の名前の由来、五嶋龍さんの事など</span>
何か入ってます。
お見苦しいですが生協の猫缶が来たばかりで、右の猫は娘のブラン
この父さん猫の名前は五嶋龍さんから頂きました。
申し訳ないような話ですが。
空手もやる、物理専攻で天才ヴァイオリニストの龍さんにあやかって
元気に育つように。
10年前急に猫を迎えて名前をどうしようと…
その時、雑誌の表紙に龍さんが載っていたのです。
2人の天才ヴァイオリニストを育てたお母様の節さんも
ヴァイオリニスト
お姉さんのみどりさんと17歳も年が違うと思ったら
みどりさんは異父姉
節さんは
5歳でヴァイオリンを始め、相愛高等学校音楽科入学。そのまま大学に進み、大学のオーケストラではコンサートマスターも務める。在学中より映画音楽の録音や歌謡曲伴奏などの仕事を開始し、ドイツ留学試験やオーケストラの入団試験にも合格したが反対され、最終的にはヴァイオリンを取り上げられることになる。型破りの性格で学校や教師との衝突が絶えず、とにかく落ち着かせようとした母親が決めた相手と、ヴァイオリンを返してもらうという条件で
、22歳の時に見合い結婚。
、22歳の時に見合い結婚。
龍さんもお母さんには体罰まで受けて…
2012.6.3の記事からの画像です。
これは私が被せたのではないのです。
小さな箱に入るのも4匹のうち一番好き。
今は3匹に。いたずらだけど爪も絶対立てない娘のダブルは
今年春にガンで亡くなりました。
上は爪立てるママのリボン
眠いのでまとわりつくママ。先日スマホバージョンをUPしました。
ママもダブルも甘えん坊。
写真たての中、右上がダブル。
4姉妹でした。
パパとママと4姉妹
右上の林檎は6歳前にウィルス感染で死亡。
アンティークではないけど。
売る時は安いしもう二度と手に入らない。
節さんの話に戻って
長女・みどりが3歳のときから、自宅で苛酷なヴァイオリン指導を行った。娘の非凡な才能に気づき、1982年、夫をはじめ家族の反対を押し切って渡米。ニューヨーク・ジュリアード音楽院のドロシー・ディレイ教授に師事するため、母娘2人きりでのニューヨークでの生活が始まった。娘の学費は免除されていたが、生活は決して楽なものではなかった。渡米から間もなく夫と離婚、その後長男・龍が生まれ、再婚[1]。以降、20年以上にわたりニューヨーク在住。
朝ドラ時代劇は初めてといいます。子役が可愛くて、
姉妹がいいなずけの家に行き、
その夜はお嫁に行きたくないと二人で泣く場面
女に学問要らないと言われるけど
自分の道は自分で選びたい、学問したいと寺子屋に潜入する主人公。
江戸時代結構女子も寺子屋に通った話も読んだのですが。
豪商なら家庭教師?
英国のピーターラビットの作者ポターもそうでした!
女ではきのこの研究も認められない。
男名でしか出版出来なかった。
ザ・ベストテレビ「刻印 ~不都合な史実を 語り継ぐ」「憎しみとゆるし マニラ 市街戦 その後」観ました。
他にも映画「バレエボーイズ」
テレビで「ふしぎな岬の物語」
「柘榴石の仇討」「天国からのエール」鑑賞
追記
これはママ猫、アメショーは他人でも似ています。
でも額や体の模様はそれぞれ見違うので見分け付きますよ~