<span itemprop="headline">リボンも10歳+ヴェルサイユの宮廷庭師</span>
リボンの子供たちの画像が出てきました。
昨日ヴェルサイユの宮廷庭師、観ました。
噴水、ガーデン大好きなものですから。
原題はヴェルサイユではないし史実ではない(残念)と知りながら
映像も美しいし俳優さんも重厚、パワフル、イケメンで魅せますし、
男性社会の中で奮闘する女性の姿、興味深いのですが…
あの時代にヨーロッパに四季咲きのバラ?
女の敵は女というのも陳腐な…恋愛話は不要のような、と独断と偏見です。
連休明けなのに一人で鑑賞の男性も多く、大賑わいでした。
宮廷の中で女同士の話は涙を誘うのですが。
昔は乳児死亡率化高いかかった詩…ヴェルサイユにトイレがなかったのは有名な話ですね。
ベルサイユ宮殿の庭園建設家として抜擢された女性庭師の物語を、「愛を読むひと」「タイタニック」のケイト・ウィンスレット主演で描いた。「ハリー・ポッター」シリーズで知られるイギリスの名優アラン・リックマンの監督第2作。17世紀フランス。国王ルイ14世は、栄華のシンボルとしてベルサイユ宮殿の増改築を計画していた。国王の庭園建築家アンドレ・ル・ノートルとともに「舞踏の間」の建設を任されたのは、無名の庭師サビーヌだった。伝統と秩序を重んじるル・ノートルはサビーヌと対立するが、彼女の持つ自由な精神に次第に惹かれ、中心的な庭園造りをサビーヌに任せることにする。監督・脚本のリックマンはルイ14世役で出演もしている。
母猫リボンも竜に続き10歳になりました。
上は昔雑誌に投稿した画像です。
演奏、素晴らしかったですね。
上はリボンが産んでくれた4匹の仔猫の内の3匹。
エコーでも3匹だと言われていたので4匹出てきてびっくり
あとから全部メスとわかりました。
リボンも姉妹ばかりで生まれています。女系家族?
リボンはとても小柄の猫で来た時は紙のようにうすっぺらい足をしていました。
でもとてもやんちゃにショップで小さなぬいぐるみと遊んでいて、たまらなかったです。
そのタヌキのぬいぐるみ、今はショーケースの中に(笑)
私の知識不足ですぐ2匹を会わせてしまい格闘が始まりました!
その画像も以前載せました。
竜はお気に入りの椅子をリボンに譲ってその冬は寄り添って仲良く寝ていました。
リボンは1歳4カ月の時4匹の仔猫を産んでくれました。
父猫も8月で10歳になりました。
父猫は母がネズミ捕りのために迎えたのですが、犬がいたのですぐ私にくれました。
リボンも母にねだって買ってもらいました。
私にはとても買えない…リボンはクリスマスバーゲンで竜より
4万円ぐらい安かったのです。
父猫はトイレ失敗したことなかったのに1歳ぐらいでマーキングが始まり
臭くて、それにどこでかけたのかすぐわからず大変でした。
ペアになってまだ妊娠も不明な時に去勢手術してもらいました。
手術してもマーキングが収まらない猫も入るそうですが
その後はぴたりとマーキングしなくて助かりました。
それでも夕食後、メス猫を追いかけるのは変わりません。
子供たちが仔猫の時はイクメンだった優しい竜です。
特に亡きダブルとリンゴはパパにくっいてました。
額の模様からダブルと連れ合いが命名
一家そろっていた時
母が存命中、ネズミ捕りに出動命令し見事果たした時のブラン
今内に残ってるのは両親と子のブラン、
子供や姉妹の分も長生きしてね。